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事故を起こしました

2006年12月21日 | Weblog
今朝、交差点で事故を起こしました。


コチラに怪我は無かったのですが、
相手方の方はもともと体が弱かったらしく、
首から腰に掛けて重さを感じるそうです。


車の方は、
コチラは左ライト部分の辺りから凹みました。
前輪にバンパーがこすっていて、助手席側が開かないです。

相手の方はバンパーが外れて車体の前方右から何かの液が漏れて壊れています。





原因はウチの安全確認を怠った事です・・・・・











ウチの方の信号は一時停止信号でずっとチカチカしているやつです。

向こうの方は普通の信号で青。

向こうの方の先頭に右側(ウチの居る方に行きたい車)があり、
少し右に傾いて止まりました。

しかしウチの方の道は幅が狭く、車2台結構ギリギリ通れる位の道です。

更にウチはまだ車の幅が良く理解できておらず多分この時道の右寄り、
右側に行きたい車が通れない。



そこでウチが真っ直ぐに先に行けば通れる、早く行かないと!

後ろの車もこれじゃあ出られないな


この時被害者車の方は、

真っ直ぐに行きたい、けど前の車が右側に進行したいので少し待つ

右側に行きたい車が少しどいた。

通れるので左側に避けて真っ直ぐ行こう。

青信号だし、向こうの車も止まっているだろう。




ウチは右側に行きたい車に気をとられて15km程で急いで直進





どん・・・・・





ウチが泣いてパニクって居るときに、同僚の人が偶然通ってきて警察に電話してくださいました。



被害者の人は少し具合が悪そう、

おまわりさんが来てくれて事情と住所、連絡先などを書き留めてくれます。

先に救急車が来てくれて、念のためと、被害者の方を乗せて行きました。

その後は検察の方が来てくださって、事故の検証


警察署に行って事情聴取と自分の過失を話し、相手の過失はどう思うか、
相手に渡す連絡先を書いて(住所は書いても書かなくても自由らしい)

その後、被害者の人と保険のことについて話合って帰宅です。



この後は、被害者の怪我が何週間も続くようなものだったらまた出頭、
そうでなかったら来なくていいと。




最大の心配事は被害者さんです。
ケガの様子が気になります。


事故のときも他の通る車さん達に迷惑かけたし、
検察官の方にも自分の変な曖昧な言葉をまとめてくださって、

親や車のおじちゃんも迷惑掛けたし、

母、風邪を引いているのに無理させちゃって・・・・・orz



ブログのジャンルカテゴリーに事故・盗難がある・・・;
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勉強になります。



ボクタイメール
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