新しい
図書館の本が来ました

今日は
すばる に
案内してもらい…

( ̄▽ ̄)



ハイ
ミルクさん
お願いします
ミルク「シリーズの さいしんかんにゃ」

輪渡颯介さん
「物の怪斬り」
立に風と書く漢字が、どうしても探し出せない

…と書いてたら
米友の鳶助さんが教えてくださいました
颯爽!なるほど!
鳶助さんありがとうございます!!!
溝猫長屋シリーズ最新刊です
お化けが出てくる
江戸エンタメ系小説
純粋に楽しむのだ〜〜(^O^)

前回の本は
山本淳子さんの
「枕草子のたくらみ」が
おもしろかったです
中宮定子に捧げられた枕草子
奔放に言いたい放題にみえて
彰子の時代にも
消されることなく生き残った
清少納言の気配り
定子後宮の気取りのない明快な場
繰り広げられる
機知に富んだやり取り
原文を紹介しながらの解説は
小説でもないのに
いっときその世界に迷い込んだような
気分を味あわせてもらいました
すぐ影響されるumeは
言葉遣いが変になって
umeの母に
「それ何語?」
と
聞かれる始末でした


お疲れーって…
たいしたことしてない気が…( ̄▽ ̄;)


本日ムクゲが咲いた!

と
思う間も無く
いっきに
開ききりました(^◇^;)
あはれ。。。











































