umeの*らくがき帳*

猫との暮らし*
たあいない日々のごく個人的な記録
***ときどき ぬり絵

図書館の本 〜その52〜 & すばる の しっぽ話

2018-06-13 14:06:35 | ほん





図書館から
新しい本が来ました



輪渡そう介さん「欺きの童霊 」
溝猫長屋シリーズの第3弾です


しばらく
本を読まずにいたら
シリーズものの新刊が
どんどん出ています(^◇^;)

溝猫長屋シリーズも
じつはもう
第4弾も出てます



夏も近い!
楽しい怪談を読もう\(^-^)/
ってことで。。。






怪談といえば
すばる ですよね

すばる「え?」



コレは少し前の すばる


すばる の しっぽの先は
ハゲてます

その しっぽ を
ミルク&すばるのフタリが
気にしないよう
フタリが
ぐっすり寝てるとき

「すばる の しっぽ はフサフサしっぽ♪」


歌ってみた
睡眠学習にならないかと期待

猫語じゃなくても
いいのです( ´ ▽ ` )ノ

ミルクは
お返事してたぞ!
いや
文句か?(^◇^;)
いや、あたしは?って感じか?

「ミルクは やさしいお姉さん♪」


交互に歌ってみた

フタリとも
よく眠ってます


ま、
わたしの歌は
おふざけとして、、、

4〜5年前から
わたしがよく聴いてる
ジャズのアルバムがあるのですが
アルバムといっても
たぶん
音楽配信サイトが
いろんな人の演奏をまとめて
アルバムのようにしたものでしょうか
「cool breeze jazz cafe」
というアルバムです

本当によく聴いていて
ミルク&すばる も
聴き慣れてるせいか
それを流すと
フタリが
落ち着く気がします

すばる も咬むのやめて眠るのですよ(^-^)

そのアルバムは
へー こういう曲もジャズなんだー
と思った曲ばかり
とても好きなんですよね

マリーナ・ショウ 「フィーリングズ グッド」
タニア・マリア「カム ウィズ ミー」
イリアーヌ・イリアス「パウリスターナ」
quasmode「unforgettable」
とか
「リヴィング インサイド ユア ラブ」
「ブラジリアン組曲」
「プリーズ セット ミー アット イーズ」
とか


詳しくないので
この方たちや曲のことも
よく知らないのです

とても好きです♪


ジャズに詳しい方には
怒られそうですね(^-^)



あ、
すばる は
今朝から
エリザベスカラー装置に
踏み切りました

自分のハゲしっぽを見ると
ビックリして
噛んだり飛び回ったりします
しっぽが見えないと
おだやかに過ごしています
自分のしっぽ見るストレスの方が
強いと判断

umeの母には
猛反対されました

「ハゲしっぽに慣れさせた方が良い」
「カラーのストレスの方がかわいそう」と。

しかし
この4日見る限り
体調が良くなるにつれ
イライラでしっぽに絡んでる時期は終わり
ハゲしっぽがストレスになってように
見えるのです


ハゲても
黒ければいいのに
黒毛を抜くと
白いんですもん
目立つ、目立つ…

ついに
ミルクも
「にゃんだ!あの いきものはっ」

なり始めましたし…

とにかく
毛を生やすのが先決!
それにはエリザベスカラーしかないかと


毛が生えるまで4ヶ月

かわいそうだけど
カラーで乗り切ってもらいたい

ミルクよりは
カラー平気だったしね

カラーつけても
届くっちゃあ届くんですけどね
抑止力になるかな

どうか
カラーのストレスが出ませんように












コメント (6)
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