

な
に
標高1674m の地蔵岳、前面の市街地Viewの手前のレンゲツツジ群生
2月の思い出篇 一念発起 だけど
雪まつり だったので 何とか で
久々に してよかったです。
森の中上部では、綺麗な霧氷も見ることができました。
名物 NHK 電波塔
ご案内していただいた方々、ご参加の方々ありがとうございました。
詳しくは ↓
も だいぶ
きましたね。
標高約900mくらいの 滝沢の不動滝 に
紅葉がちょうどよかった感じでした。
こちらが 登り始めの
滝沢不動尊を越え、川を渡り
工事中の橋の下からは
岩にまとわりつく紅葉が青空に映えます
橋を登った西も黄色がよい感じ
1/8000のシャッタースピード
黄色の中を戯れ
青空との色づきため息が出ます。
青空にレッドは、ひときは、麗し
ぜひお早めに。
星空 夜景 から
トワイライトを経て とうとう
山頂で約1時間 とってもがんばりました。
雲が赤くなり始めた。おそらく、一番右の山が、筑波山
きたー
昇ってくるのあっという間です
山頂からの証拠系
朝焼けも綺麗なんですよね。
まっかっか
富士山も赤富士
撮影 終了して 山頂へ
こちらも 朝焼け綺麗でした。
谷川から尾瀬の山並み、 袈裟丸山から栃木の山並みも
週末の は、1300-1000mの標高まで降りてきております。市街から見ると赤城山も落葉の感。
市街から見ると一番手前の Way of 鍋割山 を
最初は、 って 感じですが、、稜線を歩くと爽快。
なら 眺めは抜群。 ぜひおすすめ。
ちょい紅葉で ちょい雲海ぽく 稜線から見えるのが 筑波山
火起山北の尾根からは
谷川岳の山並みが
竈山から南を望むと、鍋割山の奥に、榛名山と浅間山 奥には北アルプスの山並みも
鍋割山山頂では、市街地も一望 奥には 雪をかぶった富士山も
都心やスカイツリーも見通しがよければ 見えちゃうんです
リンドウ
センブリが お花の最後ですね。
TOPは、竈山から北を眺めた な景色
火起山からの見下ろしも です。
この時の、 は
参照
今回は、5:02から明け始め、6:03にのスタート
いや^ 風がなかったのが幸い何とか1時間体がもちました(笑) 我慢比べだね。
青からオレンジのコントラストが
明け始めると青が少なくなってきます。 薄く見えるのは小沼です。
を目指して、超早起きして、
もイケちゃう
してまいりました。
黒檜山 駒ケ岳に引き続き 今年の紅葉の 下るスピードが速いので
を楽しみに
です。
詳しくは↓
今年の のスタートを込めて、一番高いルートを
詳しくは、こちら
猫岩では少し日が差してくれました。
下部でも 日当たりがよいところはよい色づきです
覚満淵~霧が侵入
岩道登山道も紅葉が始まっていました。
霧に巻かれた上部の紅葉は最高調
黒檜山山頂近くの紅葉です
晴れ間はいいな
これから階段を降りました。
黄色系もいい感じでしょ
覚満淵入口近く
覚満淵は霧の中でした。
の はなしから
一路 尾瀬 至仏山 へ
ことに
山小屋に泊まって コース等は こちら から
岩の登山道をえっちらおっちら 振り返ると 絶景 気持ちがよかったです。
前日の 天空のアヤメ平も
尾瀬ヶ原も気持ちがよく
とっても 楽しい二日間の夏でした。
八丁トンボも できました。 本当に小さかったです。
週末 涼しい 赤城山 で
お花 ウォッチング
に 行ってまいりました。
やっと 足が直った感(笑)
その中で、ホトトギスが結構 見つかりました。
タマガワホトトギスは、結局4カ所あったもんね。
詳しくは、こちら から
赤城山 高原植物の宝庫を
って みました。
覚満淵
ヤマオダマキ
鳥居峠から小沼までの登山道
タマガワホトトギス
血の池にも行ってきました 水ありました。
地蔵岳山頂では、ニッコウキスゲ
今回の宝庫は、新坂平
ツリガネニンジン
コバキボウシ
コオニユリ
赤城山第二スキー場では、ノハナショウブ。
詳しくは、こちら