万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

第17回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 2日目

2011-06-27 07:56:37 | BANFF
第17回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
兼 第26回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・関東予選
2日目の結果

すでにBANFFの結果はしていたが、ほかはどうかしら

6月26日(日) 1回戦2日目

GRANDE 1P5:1K6 FC明浜
古河 1:0 境FC
イーグルス 0:1 横河
ノルテ 2:0 エコー
Uスポ 2:1 シーガルズ
前橋 1:2 トリプレッタ
マリノス 3:1 FORTE
船橋 5:0 順蹴
クマガヤ 4:3 バンフ
wings 0:3 横浜FC鶴見
鹿島 5:1 鹿島つくば
TOKYU 3:1 習志野
フオウインド 2:3 栃木
川崎 2:1 多摩
ヴェルディ 4:0 HAN
Forza 3:1 FRIENDLY
三菱養和 3:0 甲斐
AZ東京青梅 3:2 クラッキス

県予選立ち上がり組みではFC明浜がPK戦を制止2回戦進出、同じく1回戦に勝利した横浜FC鶴見と戦う。
これで神奈川勢の3回戦進出は決定。悲しいけどどちらかが消える。
勝ったチームには4回選手出を目指してほしい。
たぶん対戦相手はレイソルだろ。


松蔭学園 高等部との試合結果

2011-06-26 19:13:19 | BANFF
6月26日、曇り、旧ベルマーレ大神グランド。松蔭大学湘南グランド。なんと天然芝

MU-は芝なので取って置きのスパイクを履く

試合は、各30分

BANFF横浜BAY RED 1-2 松蔭学園高等部1,2年?
10分:25番が持ち込み先制
20分:点と取られてマジになった相手の早い攻撃に失点

BANFF横浜BAY RED 1-2 松蔭学園高等部1,2年?
5分:33番がゴール前でボールを受けおしゃれにループを決める
15分:大きなロングパスで裏に抜けられ失点
20分:やはり速い展開についていけず失点

BANFF横浜BAY RED 2-3 松蔭学園高等部1,2年?
7分:33番がまたまた決める
12分:相手のマジなプレーで失点。4番早すぎ
15分:またも4番に裏に抜けられる。9番うますぎ
20分:今度は33番がGKの手をはじくゴールを決める
25分:高校生マジになり、左サイドを10番に破られ失点。残念

BANFF横浜BAY RED 1-1 松蔭学園高等部1,2年?
おまけの20分の試合。この試合はポジションを入れ替えている。なのでバックが3,16,4,11。大丈夫?
10分:ゴールラインから早いボール回しで14番がゴール。またまた先制
17分:相手ボールがゴール前に転がる。クリアーするGKの前でバウンドが変わりなんとゴールに吸い込まれる。本日も再三のピンチを防いでくれるGK君にも防げないものはあるさね。
この後、反撃するためポジションを戻すが残念ながら追加点はならず。

高校生たちが、最初から大きくけるサッカーでこられたら歯が立たなかっただろう。
つなぐサッカーで相手をしてくれた高校生たちに感謝。

本日のテーマは、早い相手なので、早いプレーを心がけること。ボールを動かしいていくこと。ボールに早くよること。奪ったら早く展開すること。で、サイドを起点に攻めること。
だろうと想像してみていた。

本日の反省点は、中盤でスピードに乗せると手がつけられないので、相手のファーストタッチのときにどれだけ寄せていられるかでしたよ。MU-








BANFFの挑戦 第17回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

2011-06-26 18:28:21 | BANFF
第17回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
兼 第26回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・関東予選

BANFFの結果は、惜しくの 3-4で負けたのこと。
一回戦で惜しくむ終わってしました。
内容はわからないが惜しかったのだろう。

次は高円宮杯だ。
この悔しさを夏にぶつけ、もうひとつ上を目指そう。

U-15のがんばりをU-14も受け継いでほしいものだ。


本日 U-14は松蔭学園とTRM

2011-06-26 07:28:30 | BANFF
今日は高校生とTRMとのこと。
13時、松蔭大学湘南グランド集合

かっての湘南ベルマーレの公式グラウンド。以前は大神グラウンドと言った。湘南ベルマーレはフジタと賃貸契約を結んでいたが、使用期限切れによりやむを得ず馬入川ふれあい公園に移動。フジタは松蔭大学に売却した。現在は松蔭大学が湘南グラウンドとして使用している。

芝のグランドだと思うが、クレーもあるので、もしかしたら土かな?

体の大きな高校生相手にどれだけ通用するか楽しみだ。
スピードもぜんぜん上でしょう。
昨日の試合のように判断が遅いと一方的になるだろうな。
どれだけ前を向いてプレーできるかチャンレンジしてほしい。
後ろにボールを戻すばかりではトレーニングにならんぜよ。

第26回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・関東予選 初日

2011-06-26 06:52:28 | BANFF
6月25日(土)の初戦の結果

レイソル 7:1 1FC川越
FC東京深川 0P5:0K4 三井
レッズ 4:0 帝京
栃木 0:2 深谷
マリノス追浜 2:1 エスペランサ
フォルトウナ 1:5 FC東京ムサシ
前橋 2P4:2K2 SCH
JEF 5:0 トッカーノ
ベルマーレ平塚 4:1 GIUSTI
大宮 2:1 ジェファ
ヴェルディ小山 1:0 FUTE
横浜FC 3:0 アレグレ
甲府 4:0 つくば
図南 4:2 与野

関東リーグで戦っているチームが順当に勝ち進んでいるようだ。
県大会勝ち駆りあがりのエスペランサとSCHは残念だった。

そして、本日26日はいよいよBANFF登場。
13時キックオフ、会場は群馬県の大胡総合運動公園、対戦は埼玉のクマガヤSC。
応援に行きたいがMU-も練習試合。
結果はコーチにお聞きしよう。

朗報を待つ!


川崎チャンプ戦 引き分け

2011-06-25 16:05:34 | BANFF
川崎チャンプは足の早い選手をバックにしている。
前回FWで活躍しためちゃくちゃスピードのある選手だ。
前の試合でBANFFの左からの攻撃に手を焼いたからだろう。
右のバックとして先発している。

川崎チャンプはとにかく早いプレーを心がけているようだ。
短い横パスはあるが、ボールを奪ったら足の速いFWを走らせるように、バックラインに後ろに放り込む、バックとバックの間にボールを流すプレー、カウンターがほとんどなのだ。

対するBANFFは、硬いグランドにてこずり、ボールの処理に戸惑っているかのようだ。
小学校時代はこんなグランドばかりだったのに。

試合は、1(0-1)1の引きわけ

開始、3分に上がり気味の右バック裏にスルーを出され、GKが前に飛び出すが一歩及ばず、無人の中央にボールを出され、つめていた川崎チャンプの選手にゴールを割られる。
BANFFも中盤まではボールがもてるが、ゴール前は相手の厚い守りに阻まれる。
20分に11番君がゴール前でフリーになるがポストの上、25分にMU-がドリブルで持ち込み絶好のチャンスを迎えるが無常にもゴール左脇を抜けていく。

後半も同じような展開。BANFFが両サイドを使ってゴール前に進行するが、フィニッシュに至らず、ボールをカットされては相手の早いプレーでバックラインの裏にボールを出され、大慌てでもどることの繰り返し。ボールへの反応の速さは相手が一方上。
そうした中、相手が疲れたのか、徐々にではありがBANFFの攻撃が増えてきた。ゴール前中央でフリーの選手が生まれだしミドルシュートも打てる様になってきた。
そして、残り五分、スローインのボールを受けた3番君が強引にペナルティーエリアに入り込みゴールを決める。やっと同点。
その一分後には、MU-から3番君にボールがわたりシュートまで持ち込み、ゴール前でルーズボールになり11番君詰めるがゴールならず。
もっと早くエンジンがかかってほしかった。

ドリブルを試みてはカットされ、トラップのミスを狙われボールを奪われたり、不用意な横パスを狙われカウンターを食らう悪い繰り返しだった。
U-15での活躍のためにもこのクラスにはきっちりと勝っておきたい。
レギュラー3人がいなくても勝たなくては。

この日のMU-はボランチで先発。動き回る25番君がいないく、バランスをとる24番君や4番君とのペアーだったため、攻撃の厚みがたらなくったり、二人同時に攻めに参加したりと前半は戸惑っていたようだが、ハーフタイムに話し合い(本人談)動きを確認したので後半はバランスが良くなったように見えた、
ただし、あいてハーフの34番をもう少しとめてほしかった。彼が攻撃の基点だったのでね。
動きの質、量、早さのレベルアップを期待したい。

U-14リーグ 25日の会場は因縁の場所

2011-06-23 23:58:23 | BANFF
6月25日、U-14WHITEの試合会場は、川崎の多摩川河川敷の古市場サッカー場なのだ。

この会場、MU-はあまり良いイメージがないのではないかいな。

横浜GSFC 5年のときのA-LINE リーグで行ったことのある会場だ。

そのときはセリエFCさんとリーバーFCさんと戦い量試合とも勝ったと記憶している。

しかし、その試合で、リーバーとの試合でのことだ、相手の9番の選手に、後半のキックオフのとき、ボールをけった後にいきなりエルボーを食らわされた。
しばらく動けず、胸には大きなあざができていた。
相手選手は思うようなプレーができておらずいらいらしていたが、それにしてもひどい。
その選手に注意さえしないコーチに試合終了後クレームをつけてしまた。
9番君はテクニックもあり将来性も感じたので言わづには入れなかった。
コーチいわく「一番うまい選手で、彼の気分しだいで試合が決まるのであまりいわないようにしたいる」
何たることだ。今天狗にしてどうする、と怒鳴ってしまった。

そういえば、ほかのチームにもいたなあ。

藤沢の大道SCの2番(4番?)。今まで見た小学生ではぴか一。原の4番もマリノスの10番も六会の9番も目じゃないぐらいの選手だった。
テクニック、キック力、フィジカル、スピード、どれもジャパンクラス。
でも、態度が悪い。マークに付かれるとマーカーを殴るけるで威圧。審判にも文句ばかり。コーチの言う事も聞かない。
この選手のコーチがもてあましていた。

二人ともどうしているだろうか?

サッカー続けていてほしいな。

なんて思い出してしまう古市場グランド。

足の便が悪いので車で行くのだ。

雨でないと良いのだ。

1年生の活躍が目立つBANFF軍団。WHITEも刺激になっていると思う。

この夏でどれだけ伸びるか楽しみだ。

古市場グランドも楽しみだ。


原FCの10番 松本憲 発見

2011-06-21 21:02:27 | BANFF
YU-兄ちゃんの小学生時代のライバル。
原の10番、ケンがYSCCに今年から加入。
YU-兄ちゃんと同じ年。
原の10番。U-12日本代表。

マリノススペシャル→マリノスJYと歩んだ超エリート。
BANFFの佐藤コーチのJY/高校時代の同僚。

中学、高校と怪我になかされるが、ジェフに所属し、シンガポール、タイに活躍の場を求め、今年横浜に帰ってきた。

6月4日に保土ヶ谷公園で関東デビューをしたようだ。
まだ、24歳。大いに期待したい。YSCCのファンになってしまた。次のチャンスのは見に行きたい。
クーバーの練習時間にお話した親父さんは元気だろうか。
会えるかな?

YSCCのブログより

新加入の松本選手。

6年生の時に横浜トレセンに入っていた選手です。
当時からスピードが売り。
プロを経験し、体は大きくなっているものの
顔つきは、野性的でハンターのような目は
当時と変わらずです。

見せ場はさほどなかったものの、速さの片鱗は垣間見せました。

今後、どのようにマッチしてくるのか?楽しみです。

子どもたちが大人に成長するまでの間に
ちょっとしたかかわりを持たせていただいてますが、
その時間が長く感じるというより早い!!と感じる週末でした

早くプレーを見たいものだ。