万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

気になる U-13 横浜栄

2011-01-31 22:43:13 | BANFF
万吉の一押し、横浜栄FCがU-13件リーグのトップリーグで苦しんでいる。

横浜栄 0-2 東急Sレイエス
横浜栄 2-3 エスペランサ
横浜栄 1-3 バディJYサックス
横浜栄 1-0 FC湘南サックス

現在5位である。
やっぱりトップリーグのレベルは高いのね!?
早々うまくいかれても困るけどね。

レイエスとエスペランサはさておきバディーも伸びてきている。
これからは伸び代のいっぱい有るチームが伸びが速いチームがどんどん上に行くのだろうな。

BANFFの諸君、MU-よあせることはないが、うまい子や強いチームに勝つためには今よりうまくなるスピードを上げないと追いつかないぞ。
純粋に自分を信じて、コーチを信じて、うまくなれると信じて、トレーニングに励もう。
才能だけでは上のレベルで戦えないぞ。

U-13県リーグ BANFF横浜BAY WHITE 他チームの結果

2011-01-31 12:53:32 | BANFF
WHITEのブロックの他チームの成績を確認

先日の観戦途中になってしまった試合の結果から

秦野FC 3-0 横浜市立大綱中学

この結果、

1位 FC湘南JYホワイト  2勝
2位 BANFF横浜BAY HITE 2勝
3位 ジュニオールJY   1勝1負
4位 秦野FC       1勝1負
5位 座間SC       2負
6位 横浜私立大綱中学  2負

来週の大綱中学には前ステージで負けている相手なので、ここはきっちりリベンジしたい。ベストの相手で有ってほしい。

第4節のFC湘南ホワイト戦がトップリーグ復帰のかぎになりそうだ。


U-13県リーグ BANFF横浜BAY RED の第3節結果

2011-01-31 12:30:18 | サッカーの話
1月30日、REDの試合が相模原清陵高で行われた。

BANFF横浜ベイレッド 2vs3 コラソン淵野辺

うーん、残念。前日に引き続き1点差。
またまたコーチが悔しがっているのだろうな!?
WHITEも1thステージでは後1点が取れず悔しい思いをした。
応援に行きたかったが、仕事も詰まっていたのとキックオフが15時15分と午後の遅めだったのであきらめてしまった。
得点もあったので盛り上がったのだろうな?
次節の予定がわからないのでなんとも言えないが応援に行きたいものだ。

REDの今の順位です。

1位 バディーホワイト 3勝
2位 コラソン淵野辺  2勝
3位 横浜私立日野南中 2勝1負
4位 BANFF横浜ベイRED 1勝2負 
5位 ID大和      2負
6位 Jスポーツ     3負

残り2試合、必勝だ!

U-13 WHITEの他チーム結果

2011-01-30 09:48:20 | サッカーの話
秦野FCの試合結果が秦野FCのサイトに出ていた。

1月15日 会場はおおね公園(『秦野市立おおね公園』、温水プール・スポーツ広場・スケーティング場・わんぱく広場・ジャブジャブ池など楽しい施設がいっぱい!)

秦野FC 0-1 FC湘南ホワイト

このグループは、

FC湘南 WHITE 2勝
BANFF WHITE 2勝
ジュニオール 1勝1敗
秦野FC    1敗
大綱中    1敗
座間SC    2敗

今後の予定は、

2月 6日 大綱中     15:45K/off  vs大綱中
3月 5日 並木中     15:10K/off  vsFC湘南ホワイト
3月12日 テクノスポーツ 11:15K/off  vs秦野FC

ちなみにテクにスポーツは、神奈川県秦野市堀山下88-17。

後半戦が楽しみだ。


 

本日は試合のダブルヘッダーや!?

2011-01-29 22:52:49 | BANFF
WHITの試合観戦後、REDの試合の応援に行く。

1月29日、日野南中グランド、晴れ、15時15分キックオフ

結果は、

BANFF RED 0-1 バディー

うーん残念。

MU-のでたWHITEの試合お見た後で駆けつけた。
KAKOさんはWHITEのお母さん達と話したそうだったが急がせ、何とか前半の終了間際に間に合う。
応援のA父さんに聞くと、開始早々はボールを支配されていたが徐々に盛り返し互角の戦いをしていると聞いて楽しみ倍増。

後半も一進一退。相手のチャンスをキーパーのファインセーブで耐え、反撃を繰り返す。が、ゴールが遠い。
逆に残り10分に失点。なんとも悔しい失点だ。
しかし、残念なのはコーチが一番悔しがっていたことだ。
REDの諸君、もっと感情を出そう。勝ちたい意欲を全面に出して暴れろ。

神奈川U-13リーグ戦 対座間FC戦

2011-01-29 21:51:10 | BANFF
1月29日 土曜日 大綱中学グランド 晴れ 気温6度

本日、13時30分キックオフ WHITEの第2節の試合があった。
結果は

BANFF WHITE 2-0 座間FC

前半に2点を奪い何とか逃げ切る。
開始早々はBANFFペース。相手のプレッシャーもゆるく今日は大量得点を予感させる。
開始10分で2点を先制。万吉の予想通りかと思いきや3点目が遠い。
追加点が取れないので徐々に相手も盛り返してくる。
サッカーってそうだよな。ずーとペースを握っているのは難しいから、チャンスを確実に決めておかないと逆にペースを握られることになる。
今日の試合なんかは、GKとの一対一も多くあり、チャンスを半分決め手も後3点は取れた。

本日のMU-は後半から出場。
前半、ダブルボランチが両方とも上がりスペースが空いてしまうことの修正を託されたようだ。終始回りに気を配りあい方のボランチと確認しあいながらサポートプレーに徹していた。
時折、ダイレクトでサイドの裏にパスを通してチャンスメークをしたいた。
欲を言えば、FWとの連係を増やすのとFWを追い越していくプレーを増やすと万吉は楽しい。日本代表の香川のように。

そのあとグランドでは、大綱中対秦野FCの試合が行われていた。本日の大綱中は9番と5番もいる。ベストかな。途中まで見たが両社互角。
対戦が楽しみだ。




神奈川県U-13 トップリーグ 気になる結果

2011-01-28 00:19:45 | BANFF
TOKYU sports system Reyes FC Yokohamaのサイトに結果がでていた

県U-13Topリーグ 
対横浜栄FC ○2-0
対エスペランサJY ○3-2
対FC明浜JY ○ 4-0

とりあえず3連勝。あの栄も負けている。エスペラさんとは接戦?

東急レイエスがJの次、神奈川で一番なのだろうか?

BにまけたBANFFのリベンジに期待したい。

香川骨折

2011-01-27 23:55:09 | サッカーの話
会社帰りに家に電話をかけたら、MU-からメッセージ。

香川が大ケガ、決勝にでれないのでドイツに帰るって!

何ーである。調子悪かったから心配していたが右足をいためていたのね。
無理して出てたのかな?
少々悪くても出たいよな、試合。
一流プレーヤーは怪我したらチームに迷惑がかかるから報告する、と聞くが、夢のような舞台なんだから少々の怪我を押してもピッチに立ちたいよな。
YU-もMU-も小学生時代、捻挫や打撲をしていても試合に出たがっていた。公式戦前に怪我したらかかりつけの整骨院の先生に気を入れてもらい直したことも有る。

決勝は香川抜きだが、藤本や柏木にチャンスが来るのだろう。
ここで一気に目立つチャンスだ。
香川には悪いけど燃えているだろうな。
楽しみにしてるぜ。特に柏木ファンの万吉には楽しみがまた増えた。


香川選手の記事を拝借

サッカーAFCアジアカップの決勝に進出した日本代表の香川真司選手(21)の骨折が判明した。決勝への出場が不可能となり、日本時間27日午後、現地をあとにした。
日本代表の10番を背負う香川選手は、松葉づえを突き、痛々しい姿で空港に現れた。
25日の韓国戦に先発出場した香川選手は、試合の後半途中、右足を痛めていた。
途中交代したあとは、右足にテーピングを施していたが、試合後の検査で骨折だったことが判明した。
骨折したのは、小指のつけ根付近にある右足第5中足骨で、サッカー選手が疲労骨折などをしやすい個所にあたる。
元日本代表・小野伸二選手(31)も2005年、FIFAワールドカップ予選の練習中、同じ個所を骨折しているほか、アルゼンチン代表のメッシ選手も、同様のけがをした経験がある。
思わぬ重症だった香川選手の全治は不明だが、決勝のオーストラリア戦は欠場し、代表を離脱してドイツへ戻ることとなり、日本代表にとって大きな痛手となる。
香川選手は「(骨折は)一番、最悪なケースだと思うので、すごく悔しいですけど、(日本代表は)優勝してくれると信じているので、そこは問題ないと思っています」と話した。

ここで、さらに強くなって帰ってきてください。
香川選手。
小野選手は今でもサッカー小僧でいるぞ!

アジアカップ 日韓戦を見て

2011-01-27 21:18:07 | サッカーの話
夜中のサッカーをMU-と見た。

試合のスタートから万吉はなぜか燃えてこない。
仕事が忙しいせいも有るのかもしれないが、なんだか燃えてこなかった。
日本が前半から攻めているのだからもっと燃えても良かったはずなのに?

ずーとなんでか考えていた。
正解かどうかわからないが、韓国がスマートだった、韓流スターのようにスマートだった。韓国はもっと激しく体お寄せてくるし、ファールや相手の怪我なんかお構いなし二イメージがあった。
常に前を向いてスピーディーのプレーがなく、きれいなサッカーをしていた。

韓国の選手も海外でプレーする選手が多くなったと聞く、その影響なんかな。何が何でも日本に勝ってやる意気込みがなくなったようだ。
韓国国内での試合でもないし、日本で戦ったいるわけでもなく、観衆の目も少ないので手を抜いたのかね。

あんまり緊張感がないので後半寝てしまった。MU-は前半寝ていたが。

試合としてはどきどきはらはらのないようだったが、TVの前の万吉は冷静だった。
よっぽどBANFFの試合のほうが緊張しているし熱くなっている。

さkkよもっと熱くなれ。おとなしいスポーツ選手はつまらない。

ほえろ!さけべ!よろこべーーーー!