ひび割れる日々の書き留メモ

個人的な記録の類

凛としたキレ味

2006-08-07 21:44:59 | Weblog
台風が近づいています。
暴風雨の台風とはひと味違う、トルネード。暴音。
週末をサディスティックに飾る。
『凛として時雨』
あのギター、あの叫びをライブで見たらどうだろう?
目と耳と体で感じたらどうだろう?
久々のドキドキ感。
凛としてをイメージすると侍が浮かぶ。
切れ味鋭く鈍い光りの刀を。
狂気のような高音に、刹那を掻き鳴らすアルペジオ。
頭に響き、胸を刺す。殺されやしないか?
殺されてみようじゃないか。

気持ちも文学的に高揚する次第で恐縮です。
サマソニが開催する中、
小さなハコでもロックはあるんです。

祭りの後の

2006-08-07 01:25:18 | Weblog
8月6日の出来事。
暑くて目覚めた7時半。
すでに部長はテントをたたんで川を見てた。
祭りの後に残るは片付け。
しかもこの暑さの中。
しかも襲われる頭痛の中。
何とか片付けて撤収。
今年初のクーラー稼動で疲れた体よ休め休め。
フク&K原が帰ったので寝る。
寝る。
寝る。
起きたら夕方5時だった。うん、寝すぎ。
残りの荷物を片付ける。

そして夜は夜で地元の祭りに。
「納涼花火大会」的な地元感あふるるお祭り。
サニーとせーこは金魚すくいの練習の為?参加。
部長も来て4人で歩いてった。
昭和歌謡的な歌手が納涼な唄を披露。
盆踊りやりたかった。
金魚すくいは1匹GET
今年の全釣果。1匹。
かき氷なんかを食べつつ、シートに座って花火待ち。
そして花火はなかなかのもの。
やるな、地元。
演出とわかっていても、アンコール的に花火が上がるのも珍しいと思う。
拍手と共に花火は終了。
かき氷に夏の味を、花火の終わりに夏の終わりを感じる。
数年ぶりにくじ引きをし、数年ぶりにわた菓子を買う。
歩いて帰る、祭りの後。
寝静まる前の、街をぬけて。

河原deフォンデュ

2006-08-07 01:12:35 | Weblog
8月5日の出来事。
河原にてチーズフォンデュ。
結果的には大成功でしょ。
うまかったし。
全ての準備をしてくれたサニーに感謝感謝。
そして花火職人達。
一方で飲み喰いを続ける中、見事なチームワークで夜を飾った。
おそらく素人としては最高レベル?的な花火が上がりました。
よくやった。職人達。そして卸のK原よ。
見る人は見てたよ。
確かに僕の記憶はおぼろげだが。
楽しかった記憶に間違いはない。
そして来てくれた皆々にも感謝。
やっぱ人がいると楽しいね。
毎年、1回くらいはこういう事をやりたい。
いつまでも続けてみたいね。
できる限り。
できなくなるまで。