時刻表仲間の知り合いのクイズ大会に参加

今日は時刻表仲間と団体同士で付き合っている団体が主催するクイズ大会に参加。津田沼の松屋で昼食の弁当を買い(株主優待券が使える～)、NEWDAYSでSuicaで買い物。こりゃ便利だ。そして本八幡経由で船堀へ。今日は時刻表仲間と会うきっかけになった仲間が来ていて、「『だいせん』廃止されるんだね～」と11年前に彼女と会った列車を偲んだり、近況報告をしたりとクイズ始まるまで楽しく団欒。
クイズはババ抜き(うーん、運が悪かった)、近似値クイズ(芥川賞100万円のところ、50万か100万か迷って、自重気味に50万にしたのが痛かった)を経て、次は歌詞棒読み。これは選択失敗した…。でも次の人口獲得クイズが競合メンバーと戦って面白かった。「引揚船」で、ドボンなのは分かっていながら舞鶴市を回答。生まれたところだし回答しないわけには行かなかったが案の定ドボン。その後、「南アルプス市」の会長に抜かれたが２位を死守。まあよかったのではないか。
「かぶっちゃやーよ」では最初躓きながら途中快調に飛ばし、断トツトップの状態から「朝日放送」で痛恨の-640。このメンバー、朝日放送好きが多いなと思った…。
ただ、帰りは遅くなることを想定していつもは夜行にするのだが、マイル消化の関係もあって今回は帰りは飛行機にせざるを得なかったため、準決勝敗退後、18時35分に会場を後に。急いでフナ堀駅に向かうと1840発の列車が行ったところで8分待たされた(これが結構痛かった)が、時間がなかったために岩本町・秋葉原・浜松町経由で羽田空港へ。空港に着くまで、間に合わなかったらどうしようかずっと心配した。浜松町1925発の快速に乗っているときも「船堀1840発なら遅くても1935頃には着いているだろうな」と思いながら乗っていて落ち着かなかった。羽田空港には1845頃に着き、後ろの改札からJALの搭乗口へ。どの便か聞かれたので係員に「20時小松」と応えながら自動の搭乗手続きの機械に突っ込んだ。係員からは「15分前に締め切ってしまうので使えないかも」といわれたら案の定引っかかった。係員が電話なにか確認した後、大丈夫なことを告げられると「次からは15分前までにきてください」と言われ有人手続きで航空券を出していただいた(特典航空券の第2区間の伊丹－千歳とともに)。そして搭乗口にいくと機材遅れのために少し搭乗手続きも遅れているらしく(それで助かったのかもしれないが)、しばらく待ったもののすぐに手続き開始となり、5分ほど遅れて離陸。
そして小松空港に到着。28度ということもあって東京よりも何だか暑い。そして福井行きのバスに乗り込む。小松空港へは値段が安くなることもあり小松からバスだったけど、福井方面の場合は直接バスのほうがいいかなと思った。
今夜は男子マラソン。寝不足かなあ。