こんにちは。2017年最初の投稿となります。
1月26日に卒業論文発表会が行われ、森林政策学研究室からは4年生5名が発表しました。
発表準備はとても大変でしたが、無事に発表を終え、発表後は清々しい気持ちでいっぱいとなりました。
栗崎 聡一郎『市街化調整区域における林地開発の現状と課題―栃木県宇都宮市の事例より―』
西山 瑠美『職業教育としての森林・林業教育の変容―京都府立北桑田高等学校を事例に―』
本多 聡『栃木県内プレカット工場の経営動態と使用木材』
丸井 貴之『高齢級林分保有林家の百年史―栃木県塩谷町東古屋集落A家の事例より―』
山根 美奈子『栃木県「森づくり県民税」における市町村交付金事業の現状と課題』
以上が、発表者と研究テーマです。
今後は本論の執筆に力を注いでいきます。より良い論文ができるように頑張っていきたいと思います!
(今日くらいはゆっくりしてもいいですかね・・・。)
以上、ここにきて初投稿の本多がお送りしました。