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ジョンは少年時代、学校の先生など大人に対して反抗的だった。
長い歌手活動を引退した後は、主夫になった。
私が歩んできた人生も、将来私が進もうとしている道も、ジョン・レノンと似ていると思う。
私も子供のころは先生とかにいっぱい反発していた。そして、将来は50歳前後に早期退職して主夫になる予定だ。
今日ツタヤでジョンのCDを見ていたら、『女は世界の奴隷か!』という曲を見つけた。この曲は「女性はこうあるべきだ」という役割を決めつけられた男尊女卑の社会を痛烈に批判している。
また、男性は外で働いて稼ぐべきだという固定観念も、ある意味奴隷状態とも思えるから、今は改めて「男は世界の奴隷か!」と問いたい。
いろんなことをイマジン(想像)する。信じないものは信じない。歌に見られる彼の哲学にも共感する点が多い。ジョン・レノン様はまさに私の理想の人物であり、尊敬している。