オホーツク海に注ぐ大河、アムール川。ニコラエスク・ナ・アムーレの町を見せていた。アムール川の河口を見せていた。河口の幅は17キロもあるという。知床の海ではカイダコという殻を持ったタコが見られる。
知床の海の恵みの源であるアムール川の秘密を探りにハバロフスクへ。ロシア科学アカデミーの研究所を訪ねた。アムール川の水には鉄分が豊富に含まれていると言っていた。
ザリガニはアイヌ語でテクンコペル・カムイ(手袋を持つ神)と呼ばれている。
北海道では狩りで鉛の銃を使用してきたため、ワシの鉛中毒が問題になっている。2000年に狩りに鉛を使用することが禁止になったが、その後も鉛の銃を使う人がいるという。
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