政治、日常なんでもチャンプルー

カラオケ

昨日、友達と宜野湾のカラオケハウスぴあに行ってカラオケしました。前はDAMオンリーだったけど、最近はJOYSOUNDも置いてるお店で、昨日はJOYSOUNDの部屋に入りました。

昨日も『ロンドンの街角で』改め『台北の街角で』を歌いました。イギリスも台湾のように王室も貴族もない共和制の国になってほしいという願いを込めて、舞台を台北に移した替え歌で歌うのが私のこだわりなんで(詳細1詳細2)。台北といえば夜市が有名なので、さらに2番の「想い出」を「夜市」に変えました。

『勘太郎月夜唄』
『ロンドンの街角で』と同じ小畑実の曲。ベルリンの壁崩壊の日である11月9日のラジオ沖縄の番組『なつメロナイト』でリクエストが入って流れてた曲。『勘太郎月夜唄』は明治維新の時代の移り変わりの一幕を描いた歌。ベルリンの壁崩壊は世界が大きく変わった出来事ということで、それにちなんでリクエストされたとのこと。これからの日本は天皇制をやめて大統領を置いた共和制に移行することが課題だと言えるので、私は「菊」を「梅」、「葵」を「菊」に変えて歌いました。梅は中華民国(台湾)の国花なので、共和制を採っている隣国の国花ということで、「梅」にしました。

『新潟ブルース』
美川憲一の歌。最初カバー曲と思ったけど、そうじゃなくて美川憲一と「黒沢明とロス・プリモス」との競作なんだって。

『Chinese Democracy(チャイニーズ・デモクラシー)』
中国の民主化を願って作られた曲。香港で行政長官の選出方法をめぐるデモが起こり、警察がデモを弾圧するようすがニュースでたびたび流れる今、香港の民主主義の危機から救われてほしいという思いから歌いました。

『ぽいぽいぽい♪』
ヘタリアの台湾の歌。もう一つ台湾関連の歌で『台湾海峡』を歌いました。この歌は愛する人のところに行くために中国大陸に渡った女の物語。

『Puff, The Magic Dragon』(『パフ』)
海のそばに住んでいたドラゴンの歌なので、まさに沖縄の那覇市若狭に建てられようとしている「龍柱」を連想させます。まず英語版を歌って、日本語版も歌った。Honalee(ホナリー)っていう架空の地名(?)が出てくる歌で、私は最後の「Honalee」を「Wakasa(若狭)」変えて歌ったよ。

『まゆの思い』
富岡製糸場の世界遺産登録を記念して作られた曲。

『雨夜花(あめよばな)』
西場光子の歌。台湾の『雨夜花(ウーヤーホエ)』っていう歌と同じメロディーかなと思って歌ってみたけど、全然違ってた。

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