私が歌った曲
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『花宴(はなまつり)』
4月8日の花祭り(お釈迦様の誕生日)に近い日(だいたい沖展見た後)によく歌う曲。もう過ぎたけど、一応旧暦の4月8日(花祭りも昔は旧暦でやっていた行事)はこれからだからね。
あと、『花祭り -FETE DES FLEURS-』(南米のフォルクローレを越路吹雪がカバーした曲)も歌ったよ。
『台湾海峡』
友達が『Englishman in New York』を歌った後に私がよく歌う曲。イギリスからアメリカ、台湾から中国と、同じ言葉を話す海外に渡った人を描いた歌だから。同じ言語だけど文字がちょっと違う点(イギリスとアメリカでのスペルの違い、台湾の繁体字と中国の簡体字)も似てるし。
『Puff (The Magic Dragon)』
沖縄の那覇市若狭にある龍柱をイメージした(2体のうち1体がパフだと考えて)替え歌で歌うのが私のこだわりで、「Honalee」を「Wakasa」に、あと、日本語版の「ほこら」にあたるくだりの「cave(洞窟)」も「column(柱)」に替えて歌った。
『パフ』
横山だいすけの日本語版。
これも沖縄の龍柱をイメージした替え歌にして、日本語版では「ボート」も「ハーリー」に替えて歌った。
『さっちゃんの聴診器』
若くして亡くなった矢島祥子先生の追悼歌。車のラジオで聞いて知った曲だけど、流れてきたのが雇い入れ時健診を受けた日だったから私にとってはタイムリーだった。
『孫』
3番の「男の子の場合」と「女の子の場合」を1節ずつ交互に歌うのが私のこだわりで、「女→男→女→男」で「鯉のよに」は文脈に合うように「鯉のぼり」に替えて歌ったよ。
『あなたの心に』
『ドーナツ・ソング』
ミスタードーナツの歌。
『居酒屋』
懐メロのよく聞く有名な曲。カラオケではあまり歌ってなかったけど、今回歌ってみようと思ってね。
『夜雨(ゆあみ)ブルース』
台湾民謡『雨夜花(ウーヤーホエ)』を沖縄風にアレンジした曲で、歌詞にうちなーぐち(沖縄方言)が交えられている。
『サンタルチア』
ボニージャックスバージョン。
『紅の蝶』
山内惠介の新曲。「渡部絵美の住まいるハウス」っていうラジオ番組で聞いて知った。その時メロディーが沖縄っぽい(沖縄ポップスみたいな)感じがしたけど、気のせいかしら?
歌詞に「地団駄」が出てくる。「地団駄」と語感が似た「土壇場」も出てくる。
地団駄っていうのは、悔しい時や怒った時に足ドンドンすることね。私も子供のころ怒って地団駄を踏んだことがよくあったな。実は大人になってからも地団駄を踏んだことがあるのよ。すごくムカついた時は。例えばこういう時。自分が地団駄を踏んだ経験に思いをはせながら歌ったよ(笑)
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