VTRで取り上げていた患者さんは全員女性だった。1人目はブラジャーについた褐色のシミなどの症状で、病名は非浸潤性乳管がん。2人目は主な症状が乳房の赤みで、病名は炎症性乳がん。3人目は乳房の大きさの左右差といった症状で、病名は乳腺症。いずれも触診では発見しづらい病なんだって。
かまくら乳がんセンターの土井卓子先生はスタジオでさらなる乳がんのサインとして、乳房のくぼみ、乳頭の異変(陥没など)を挙げていた。
木沢記念病院の北島康雄先生は手のセルフチェック法を紹介。主婦湿疹、皮膚筋炎、そして爪先の白い部分が大きくなっているのは糖尿病のサインだと言っていた。
腎臓のスペシャリスト、板橋中央総合病院の塚本雄介先生は尿の色で見るセルフチェック法を紹介。
症例の患者さんは濃いだいだい色の尿に始まり、ピンク色の尿、しまいには赤い塊が尿にまじるという症状が出た。その病の正体は、膀胱がん。
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