エキナカ・エキチカ

東京駅エキナカにオープンした『グランスタ』。
今、ノリにノッてるエキナカ最新にして、日本を代表する東京駅版だ。
元々は、待ち合わせ場所の定番『銀の鈴』があるちっこい商業ゾーンだった訳で、行った事がある人も多いと思う。
そこを大改造してエキナカを作り上げた。
食品を扱うお店が充実していて、仕事帰りにデパ地下まで行かずとも、おいしい惣菜やデザートを手軽に購入できる。
まさに、エキナカにしてエキチカ！(まんまだけど・笑)

大逆転

随分と前から『転職したいな～』なんて思いつつ、なかなか良い求人に恵まれないまま今日に至っている。
先月くらいに知人も『転職したい』と言っていたんだけど、もう転職先が決まったらしい。
おれなんて応募すらできていない状況なのに(汗)

いよいよ、妥協ラインを下げる時が来たのかも…

マル秘調査

機内で国土交通省の『航空旅客動態調査票』なるマル秘アンケートが配られた。
羽田から便は搭乗口で手渡ししていて、機内か降機時に回収。
受取り拒否をしている人も多く、任意なのかと思っていたんだけど…

マル秘とは誰に対してのマル秘なのかは知るよしもなく、出発地や運賃種別、価格、目的、到着など十数問。
地名の記入以外は選択なので数分で完了。
通常の業務に増してアンケートの配布・回収と、客室乗務員も大変だな～。


※この写真は、電子機器使用可能時間帯にデジカメで撮影した写真です。

ひと足早いクリスマス

ミキモトの前に人だかりが。
何かと思えば、早くもクリスマスツリーが。
向かいの三越にもあるにはあるんだけど、すごーく小さいので写メすら撮る人がいない。
これから週末毎に、街にクリスマスツリーが増え続けるんだろうな～。

ずっと変わらぬ景色

新千歳空港を離陸して高度を上げるも、思ったより上がって行かない。
気流の関係なのか、苫小牧西高校の生徒が修学旅行で乗っているので、苫小牧の街を見やすくする為のサービスなのだろうか？

苫小牧のコンビナートを過ぎ洋上に出てから、ほどなくして雲に入りしばらく雲中を飛ぶ。
程なく雲を抜けるもまだ青空は見えない。
どうやら、雲が２層になっているようだ。
まだ上昇中。
そして、２層目の雲に入ったんだけど、これがちょこちょこ揺れるし中々抜けない(汗)
10分ほどだろうか、ようやく雲を抜けた。
そこは高度11600mの成層圏。
写真のような景色が広がっていた。

行けども行けども、雲の形が多少変わるくらいで同じ景色が続く。
海も地上も何も見えない。
ずーっと青空と雲。
そのウチ降下開始。
眼下にある雲が近づき、やがて吸い込まれる。
雲を抜けてもまだ下に雲があって、どの辺なのかまだわからない。
最終の着陸体制に入っても雲の上。
雲の中を飛んでいると車輪が下りる音がした。
程なく雲を抜け最初に目に入ったのは、横浜のベイブリッジだった(汗)

苫小牧のコンビナートの次に見えた景色が、横浜のベイブリッジだなんて…


※この写真は、電子機器使用可能時間帯にデジカメで撮影した写真です。

お～たる～うんが～♪

夕暮れ間近の小樽運河。
寒い！息が白い！

東京タワー

東京いや日本のシンボルとも言える東京タワー…

ではなく、札幌のテレビ塔(汗)
でも、こうやって見ると東京タワーに見えなくもないような(笑)

目の前に飛行機雲が

機内から外を見ると平行に細長い雲が。
よく見てみると、どうやら飛行機雲のようだ。
飛行機をこんなに近くかつ、横に見たのははじめて。
空には比較する物がなく、距離感覚がつかめないんだけど、数百メール離れた若干高い高度にあると思われる？

※この写真は、電子機器使用可能時間帯にデジカメで撮影した写真です。

松山千春との関係

小樽にある『千春鮨』。
このお店の暖簾は『松山千春』から贈られた物らしい。
向かいのお店にも『松山千春』って書いてあったけど、松山千春と小樽の繋がりは？？？

まりもっこり

最近の北海道のゆるキャラと言えば『まりもっこり』って事で、みやげ物屋の店先にあった記念撮影用のボード。
函館には『あおもっこり』ってのがあるらしい。

ところで、この『まりもっこり』伝説を作るとか作らないとか？
写真左のボードに書いてあるんだけど、まりもっこりを身に付けたら彼氏ができたとか、バイアグラいらずになったとか…

都市伝説ならぬ『まりもっこり伝説』