ブログを書いているうー母を『じと～～』っと見ているうーちゃんぬいぐるみ抱っこして可愛いね
CTと、病理検査の結果が出ました。
病理検査の結果は悪性のものは出ませんでした。
ただ、取れた細胞は一箇所からのもので、採った先生も『顕微鏡で見ると一応細胞が採れていました』なんて状態だったので、
すべてにおいてのことではないのですが、通常の細胞と、通常でない細胞が採れていて、その通常でない細胞は悪性・良性などの腫瘍性のものではなく、判りやすく言うと、老齢による細胞の変形のようなものだそうです。
肝臓と言う臓器が出血しやすい臓器であるので、良性であっても異型のものは出血の可能性を高める原因になるとも言われました。
ともあれ、とりあえずは最悪の結果ではなく泣き濡れてしまった検査前から考えると両手を挙げて喜んで良い結果だと思います。
当面は慌てて何かしなくてはと言うことは無いですねと先生も仰っていましたが、後は今後どのように観察していくかって事だと思います。
が、実際は何か起こってからの対処慮方になっていくのかな。とか、何故かシャキット喜べないうー母です。
でもこれが歳を重ねるって事なのかとか思うし、今回のことは、うーちゃんに何か有った時に、私の気持ちじゃなくて、うーちゃんにとって何が一番良いかを考えるってことにリアルに気づかせてくれたことだったと思います。
ご心配頂いた皆様、本当にありがとうございました。ブログにUPせずに検査・結果・・・としてしまえば結果として何も無かったような今回でしたが、うーちゃんと母に力を頂いての今回の結果と思っています。
うーちゃんがニコニコさんで居られるようにうーちゃんの健康管理に気をつけていきたいと思っています。
大好きなうーちゃんにチュ
