ふくちゃんを迎えたとブログにUPしてから随分、間が空いてしまいました。
一度ふくちゃんを紹介した後、さかのぼって迎えた当初から今までの様子などをUPしていこうと思っていながら
カメラを常にもって写真を撮ったり、ブログを書いたりする生活パターンになかなかなれずに居ます。
毎日、ふくちゃん可愛いね~って思ったり言ったりしながら同時にうーちゃんのこともいつも思っています。
毎日朝晩ふくちゃんとお散歩してお目目が合うと「ふくちゃん可愛いね~」って言います。
先日、またふくちゃんに可愛いね~って言った時うーちゃんの今(私の今)ってこんな感じだ~って思いました。
こんな感じっていうのは・・
「虹の橋」です。(うーちゃんが居てくれた時も、逝ってしまった時も読むたび涙が溢れました。)
以下、本文
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「みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。」
ふくちゃんのお陰で笑顔いっぱい、癒しいっぱいの毎日だけど、だけどこれなんだ・・・って思いました。
と言う、何のオチも無い気持ちのお話でした。
「虹の橋」って読む時期によってさまざまな気付きがあって凄いな救われるなって改めて思いました。
ふくちゃんと近所の公園で遊びました。
ふくちゃん、母の前後を楽しそうにダッシュします。
一度ふくちゃんを紹介した後、さかのぼって迎えた当初から今までの様子などをUPしていこうと思っていながら
カメラを常にもって写真を撮ったり、ブログを書いたりする生活パターンになかなかなれずに居ます。
毎日、ふくちゃん可愛いね~って思ったり言ったりしながら同時にうーちゃんのこともいつも思っています。
毎日朝晩ふくちゃんとお散歩してお目目が合うと「ふくちゃん可愛いね~」って言います。
先日、またふくちゃんに可愛いね~って言った時うーちゃんの今(私の今)ってこんな感じだ~って思いました。
こんな感じっていうのは・・
「虹の橋」です。(うーちゃんが居てくれた時も、逝ってしまった時も読むたび涙が溢れました。)
以下、本文
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虹 の 橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
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「みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。」
ふくちゃんのお陰で笑顔いっぱい、癒しいっぱいの毎日だけど、だけどこれなんだ・・・って思いました。
と言う、何のオチも無い気持ちのお話でした。
「虹の橋」って読む時期によってさまざまな気付きがあって凄いな救われるなって改めて思いました。
ふくちゃんと近所の公園で遊びました。
ふくちゃん、母の前後を楽しそうにダッシュします。