1月13日は9回目のうーちゃんの月命日でした。
娘が孫達を連れてお花を持って来てくれました。
そして買ってきてもらったお弁当をみんなで食べました。
うーちゃんが居てくれた時はうーちゃんのお家に人が来てくれるのをうーちゃんがとても喜んだので私も事あるごとに拙い腕を揮って料理をしましたがめっきり料理をしなくなってしまいました。
夏の間はうーちゃんの周りに飾る切り花がすぐ悪くなってしまって悩まされましたが、今は寒くて花持ちがよいのでうーちゃんの周りが賑やかくてなんか嬉しくホッとしている母です。
切り花ではもう雪柳が咲いていました。
少しの間、うーちゃんの所にお供えして、今は両親の写真の所に・・・。
うーちゃんが逝ってしまってから・・・それでも時間は止まらず
2014年は私にとって、変化の年でした。
最大の変化は日々の生活がうーちゃんとの生活でなくなってしまったこと。
そしてうーちゃんよりも前にうーちゃんのお家に来たオカメインコのふーちゃんも夏頃から具合が悪くなって、小さい体で頑張ってくれたけど12月19日にうーちゃんのところに行ってしまいました。
毎年大晦日に10年間やっていた仕事がなくなってうーちゃんも居ない忙しくないどう過ごしたらいいかわからない年越しになりました。
そして、2015年1日から娘の旦那様が関西に転勤になり、娘も仕事を辞めてついていくことになり
改めて、うーちゃんが居てくれた有難さ、この時をわかって居たて選んだかの様な闘病から最後の時期。
娘と「本当にうーちゃんの最後は見事で見習いたいし、ああありたいね。」と話します。
あんなに可愛くてみんなに愛されたうーちゃんの母なのだから頑張らないと。
今はうーちゃんって泣かないで言えるようになりました。