今日は明日の仕事の準備が終わらなくて帰宅が遅くなってしまった。朝８時から夜の９時過ぎまでびっちり仕事じゃかわいそうよね。
娘はバイトなので、うーちゃん一人に長いお留守番をさせるのがかわいそうで、それだけが気がかりでした。本当は仕事が終わったらまっすぐ帰りたかったんだけど、あさっての長男の誕生日に豚の角煮とスパゲティーミートソースが食べたいらしいので、今日から煮ないと間に合わないのでダッシュで買い物を済ませてうーちゃんの待つお家へ。
今日は玄関の鍵を開けている時からひんひんとうーちゃんの鼻鳴きが聞こえました。家へ入るとうーちゃんの歓迎の嵐。ごめんねうーちゃん、そしてありがとう。
一人で暗いお部屋で待っていたのに恨み言一ついわないで本当に犬ってすばらしい。（娘に言わせると「言えないんだよ。」）そうかもしれない。だからこそ大切にするよ。