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えび。かぶ。ちび。

恵比寿近辺。兜町近辺。を小金を持って小回りするワシ。

久々の池袋

2006年04月24日 | つれづれ
この日曜に王者館という演劇団体の
ダンス公演を見に池袋に行きました。

王者館は通常のお芝居の中にもダンスがあって
その動きがなんとも言えず愛らしく大好きなので
今回は、そこの部分だけが抜き出されるということで
期待大で向かいました。

素敵過ぎる。
ワシがまだ学生なら、体育の授業でこんなのやりたかった。
懸命に動きを覚えようと見ていたけれど
残念ながら、まるで無理。悲しい。
終盤ちょっと眠かったけど、体勢苦しいし、お尻痛いし。
けど、楽しかった~。
お芝居の時に独特な言葉遊びが無かったので
お芝居見た方が王者館の全部が楽しめる感じですが
たまにはこういうのもグッ


そんでもって久々の池袋なので
しばらく行ってなかった
『マッシュマンズカフェ』にも行ってみました。
しばらく行ってない間にオーナーの方が本を出されたそうで
店内の至る所にオレ本の紹介がありました。
いつの間に…。
ちょっと気になるので本屋で発見した暁には
立ち読みしようと心に止めつつ
今回は、ダンスを一緒に見た方との
ウキウキトークに没頭。

そして、今日もお尻が痛い。
肉はたっぷり付いてるはずなのに。
この役立たず!

夏木マリ

2006年04月17日 | つれづれ
夕べのTVを見たかしら。
夏木マリの。
もー。好きなの。大好きなの。
数年前に、レディメイドのイベントでライブで見て
天にも昇る悦びを感じたワシ。
今回の特集も、マリ様を1時間近く見れる悦びに
TVにかぶりつき。

はぁ~。溜息が出るわ。絶対行くわ六本木のうどんや。
そう心に誓った夜でした。

いや、ストレッチも大事とかってのも思ったよ。
攻めの姿勢とかね。。。

まずは、うどんやから

ワーキングホリデイ

2006年04月17日 | つれづれ
先週、友人の彼女がワーキングホリデイに旅立ちました。
友人とランチをとっていたときに
彼女が、翌日旅立つ事を聞いて、なんだか遠い話が近く感じてしまった。
彼女さんとは1度面識がある程度で喋ったことないのに。

たしかワーキングホリデイって20代限定だったような。
ワシには、もう無理な感じを覚えたので
同じ年の彼女さんに、勝手に羨望の気持ちを抱き
はたまた、勝手にエールをおくりまくりたい気分になってしまった。

ワシがなぜ無理な感じかというと、英語恐怖症だから。

ぼくはそもそも展 お約束の感想。

2006年04月10日 | つれづれ
久々にご対面のカメラ小僧な先輩は
白と黒のセパレートヘアに真っ赤な羽織り。
グレーの着物の襟元からは洋服がチラリ。
足はシューズにすっぽりおさまった奇抜なお姿。

う~ん。インパクト大。
この風貌は5年は忘れられないな。
そんな気持ちになりました。

展示の方は、というと、、、
来場者がひっきりなしに入り、
写真点数もかなりあったこともあって、
1点、1点をゆっくり見ることが難しいかったです。
ただ、会場の空気感は、彼の素直さがそのままに出ていて
(奇抜な格好の内にある、ちょっとわかりづらい彼の)
やさしいまっすぐな視線で撮られた写真たちが
穏やかな空間を作っていました。


褒め過ぎかな。
かなりのヒイキ目で見てますんで、客観性0ですよってに。
この後、ご覧になる方はご注意を。


ちなみに同行者の感想はこんな感じ。
Yサン:(写真展の空間に)癒された。
Tッチ:(奥本氏が)カッコ可愛い。

なにせワシがヒイキめだから、イイ言葉しか耳に入んないね。
カッカッカッカ。


この土日は久々に好きな人にたくさん会えたので
幸せ指数がかなりUP。

好きな人が誰かに応援されている姿、たくましく元気な姿
こういうのがみれると幸せ感はうなぎのぼりです。

しが!さが!ちば!ラーメンズ的な意味のない勢いが
沸き起こります。)笑。

かもめ食堂

2006年03月20日 | つれづれ
以前、小林聡美さんのエッセイに
「強運の持ち主であまりの強運ゆえに、
運をコントロールする力を身に付けてしまった人」
として紹介されていた「もたいまさこ」氏。
それを読んでから、いつか「もたいまさこ」氏の映画が見たい。
想い続けて2、3年前に「バーバー吉野」を見ました。
これがめちゃくちゃ楽しい。
渋谷のユーロスペースだったんだけど、
場内がすごくアットホームな笑いに包まれる映画。
見終った後もなんだかクスクス笑えてすごくよかった。

その「バーバー吉野」を手掛けた監督が
今度は、小林聡美氏を主演に迎え、
「またいまさこ」「片桐はいり」が名を連ねる。
面白くないわけがない!

そんなわけで行ってきました。
2日連ちゃんで。

今回もアットホームな笑いに満ちたホットな作品。
フィンランド撮影ということもあって、
1シーン1シーンが絵の様に素敵でした。

そんでもって、つられて最近は「おにぎり」生活。
たまには「シナモンロール」も添えて。


かもめ食堂

小沢建二OZAWAKENNJIOzawakenjiオザケン

2006年03月17日 | つれづれ
小沢建二の新しいアルバムが出ました。(2006.03.08)
曲オンリーのインストです。

久々のリリース。殆ど宣伝も無し。
これはファンとしてアピールしないわけにはまいりません。

恵比寿界隈の皆様。
アトレ5Fの新星堂で試聴できます。
ぜひ聞いてみてください。

一人でもたくさんの人にオザケンの曲を
聞いて欲しい想いが強く
検索に多く引っ掛かるように
ちょっぴりしつこいタイトルになってしまいました。

レンタルはじまってからでもいいので、ぜひ聞いてください。

ワシのオザケン好きトークはいづれ。。。

オザケンのNewアルバム

1week フード。

2006年02月24日 | つれづれ
一度作ったら、1週間食べ続けます!料理。

通常カレー、ビーフシチュー、ハヤシライスが定番ですが
この間、新しい料理に挑戦。
旨味しく出来たのでご自慢のレシピの公開。

品名「カムジャタン」

調理器具
 ぼうる
 スプーン
 テフロン加工の鍋(蓋も必要)
 ヘラ(炒めの時に使用)
 おたま
 

調味料:
 胡麻油
 しょうが(ピン詰めのオロシ生姜)
 にんにく(ピン詰めのオロシにんにく)
 トウバンジャン
 コチュジャン
 みそ(一般的な)
 固形ブイヨン。

具:
 スペアリブ
 じゃがいも
 他、好きな野菜とか豆腐とかなんか。
 (例:はくさい、エリンギ、蒟蒻、大根等)

作り方:
 固形ブイヨン以外の調味料を合わせて混ぜる。(合わせ調味料完成)
 野菜等を好きな大きさに切る。
 鍋にスペアリブとジャガイモを入れ合わせ調味料を加えかるく炒める。
 野菜を入れフタをして中火。
 野菜がシナシナになったら中味を混ぜて、更に蓋して数分煮る。
 火を止め15分待つ。
 再加熱し沸騰したら完成。

調味料、材料、作り方、かなりアバウト。
とりがらスープ入れたり入れなかったり。
今後、使いたい食材は、キャベツ、レンコン、春菊。
あっ。厚揚げやベーコン入れてもいいかも。

1日目は普通に。2日目はご飯にかけてクッパ風に。
3日目はうどんにかけて。4日目は普通に。5日目は納豆入れて。
6日目はオモチを入れて。。。くるしい。。

ものは1週間くらいもつけど、鍋サイズの関係で
作るのはだいたい4日分。
残りは、中食か外食。
そのぐらいのゆとりがないと自炊、続きません。。。 

最後に、旨味しく出来なかったとしても責任は持ちかねるので
チャレンジの際は自己責任でお願いいたします。

オレをキレさせたらたいしたもんすよぉ。

2006年02月22日 | つれづれ
お菓子の小袋、切り開いて
パクッと一口たべてみる。
あれっ。意外なパイ生地感。。。
乾燥剤の袋やがな!

1分早めに家を出て、コンビニ寄ってお買い物。
マガジンとマスク。
もう、無視できない花粉症。
ついでに保湿ティッシュもつかんでレジへ
店出てマスクを装着……
袋の文字に気づく「マスク用フィルター」
マスクないと使えませんから!!!

今日はそんな日。

切れてないっすよ。
切れてないっすよ。

バレンタイン

2006年02月15日 | つれづれ
バレンタイン月間ということで
今月はしこたまチョコを食べ尽くし
少々「げふっ」としています。

買ったり食べたり、作ったり食べたり、、、プレゼントしたり
イベント事として、しっかり参加しておきました。

TV情報では
「義理チョコ」改め「感謝チョコ」となったとか。
名前を変えたところで、出費には違いないのにね。
「義理」より「感謝」の方が響き良く感じるのは男心でしょうか
それとも、女性陣の気分の問題か。

どちらにせよ、チョコ好きなので
必然的にバレンタイン好き。
高級チョコショップ巡ったり、
ソニプラ、ハンズのオモシロチョコグッズ見たり
楽しーい。
今年のヒットは自作のハバネロチョココーティング。

義理で買ったマルコリーニは試食出来ておらずなので
年内には、必ず自分用に買うつもり。
いや~、自転車圏内に銀座があるって超便利。

「おひとりさま」の限界。

2006年02月14日 | つれづれ
タイトルの記事がエキサイトにあったので。
「おひとりさま」ブログの一人としてちょっと考えてみた。

自分では「おひとりさま」に憧れる超小市民
と思っていたけど記事読むかぎりでは、
ほどほどに「おひとりさま」だった。

映画や観劇に1人で行けない人が本当にいるのかな?
くらいの感覚有り。
映画や観劇の場合は「おひとりさま」よりも
2人(以上)で出かけて別々のモノ見て後で合流。
って流れに憧れがあるなぁ。

「おひとりさま」への憧れは記事同様にBarやお寿司屋。
これはレベル高いよね。
小人数で行くのでさえドキドキするから
「おひとりさま」出来る人は羨望&尊敬。
やっぱり小市民か。
酔った勢いで入るなんてことも出来ないし…。
けど行きたい。行くにはどうすれば…。
気長に地味に妄想して、いつかは、と憧れる。

入りやすいかどうかはお店の業態(何屋か)ではなくて
客層、店サイズ、席配置、による所が大きと思う。
カフェでも入り難い所あるし。

個人的にゆっくりできないお店は×。
お金払って外で一人で食べるんだよ。
狭い店とかなら中食(お弁当やお惣菜を家で食べる)でいいじゃないか!
気楽で旨味しいんだから。

「おひとりさま」に求めるもの
それは「さりげない余裕」。