どうなるニッポン 終値で2カ月ぶり大台割れ

朝方発表された日銀企業短期経済観測調査（短観）では、大企業・製造業の想定為替レートが1ドル＝94円50銭と現状よりも5円程度の円安水準で、企業業績見通しに対する警戒感が広がった

金融機関の自己資本規制の強化に伴い、増資による需給不安も相場を圧迫し、日経平均は7月24日以来、約2カ月ぶりに終値で1万円の大台を割り込んだ


年度下期に入り、ディーラーなどは動きやすくなったが、米雇用統計など重要経済指標の発表を控えているため、見送りムードが強まり、後場の値幅はわずか23円

当面は海外市場や円相場をにらみながら、戻りの鈍い展開を予想する向きが多く、

「期待できる材料があるとすれば、2016年の五輪開催地決定くらい」

指摘が聞かれた

民主党が日本の代表になったら、株式は下がり　円高に止まりがない

日本丸は沈没してしまうかな？

期待のオリンピックもアメリカに持っていかれそうだ　　鳩山さん頑張ってちょうだい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょんまげ一代