世界の中心で、愛をさけぶ 2005年01月24日 06時48分54秒 | エンターテイメント 『世界の中心で、愛をさけぶ』を観ました。いまさらながらという感じですが、「セカチュー」という流行語まででき社会現象にまでなりましたが、映画自体はまあまあでした。佐野元春の「ＳＯＭＥＤＡＹ」が挿入歌で入っているのが若かりし頃を思い出させます。 片山恭一原作の『世界の中心で、愛をさけぶ』は国内小説単行本で前人未踏の３２１万部を売り上げた恋愛小説です。これまでの記録は私が少し前に日記でも書いた、村上春 . . . 本文を読む
