中国が監視社会のISOの取得?

2020-06-13 22:14:14 | 海外

中国も韓国も、監視社会で国民一人一人を分かるようにしている。行動から、趣味、性格から、何から何まで個人情報が判るようなシステム。要注意人物も簡単に解ります。大型コンピューターのサーバーシステムに記憶されているからですね。話は飛びますが、私の携帯、ソフトバンクですが、開けたら、電池がファーウェイ。ギョ!何なんだと思いました。昨年、ヤフーのブログが全部辞めてしまいました。ここで、色々と?と思ったのですが、これは何かあるなあと考えてみました。日本の最速の高速コンピューターが「京」から、中国も色々と開発しているみたいですが、新しいものに入れ替える時、古いコンピューターをどうするかが問題です。18年ぐらいヤフーのブログをやっていた私のデータも入ってます。それが

中国やら、韓国に引き取られたとしたら、日本の全国民の一人一人のデータが分かってしまいます。もう渡っているでしょう。もう、北京、上海と大都会では顔認証システムを導入しているし、簡単なことです。
ここで、上に述べたこと、年収から、今流行の不倫傾向の人だとかも分かってしまうわけです。もう既にあちらさんには、解るでしょう。韓国、中国に入国した途端に、この日本人、何県生まれで、高校、大学、学部、所属していたクラブ、友人から何から検索可能。孫さん、疑われます。グーグルだって、疑われます。ビル・ゲイツさえ、どうだかです。
エニアックの頃から、コンピューターとちょっとですが、かかわってきた来たから、そんな懐疑に至るからかも知れませんが、便利になりすぎて、ある意味怖い感じがしないでもないです。マイナンバーも普及率が15%ちょっと、日本人ってやっぱり賢いなあ。自然と警戒する感覚を持っているのかなと思ってしまう。仕方なしに登録せざるを得ませんでしたが。カードは作ってません。
一応、日本としては中国のISO認証には反対すると言うことです。
マイナンバーと変わらないような?みんなそう思いませんかね。
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿