LEVEL6のさてどうする?

TWObyTWO(つうばいつう)・レベロクBRANDの製品情報と日々の悪あがき
レベ友による釣行レポートなどなど

梅さんの豆アジング!

2016-07-05 | 泉南(釣行レポート)
TWObyTWO・LEVEL6フィールドテスターの梅さんこと梅原氏からレポート!
今シーズン注目の豆アジングレポートです。以下梅さんレポート…↓↓

…6月後半ともなればいよいよ豆アジシーズンの到来で、各地の足場の良い漁港や防波堤ではサビキ釣りを楽しむファミリーの姿もチラホラと〜♪

相手は7㌢以下の極小豆アジ!

それをルアーで狙うとなると中々至難の技となる。。(汗)

一般的な攻略方法としては、ジグヘッドにアシストフックを装着して狙うことが多いが、
今回は豆アジ用に設計されたレベロク0.4g♯14豆アジヘッドと、ハンドポワードの限界?0.7インチ、マメリーチを使用!



キャストし一旦ボトムへ着底させてから、マメリーチのテール部分をヒラヒラと動かすイメージでリフト&フォールさせながら、
小刻みなチョンチョンアクションによる誘いを入れると、コッ!と小さい口でも余裕で吸い込み上顎へフッキング!







豆メバルに至っては5㌢以下でも入れ食い状態に(笑)

豆を攻略する最強アイテムここにアリ!

…と言った状況でした!

…梅さんレポートありがとうございます(^^)

豆サイズ専用設計の「レベロクマメアジヘッド」&「マメリーチ」。
従来では難しかった10㎝以下の豆アジも、専用ならゲームとして成立します。
も10㎝以下が爆釣ということは…12~18㎝の大阪湾レギュラーサイズはさらに掛かりまくりです!

発売までもう少しお待ちください。


カンちゃんの湾奥アジング。

2016-07-05 | 阪神(釣行レポート)
TWObyTWO・LEVEL6フィールドテスターのカンちゃんこと吉永氏からレポート!
以下カンちゃんレポート…↓↓

…大阪湾奥にアジングへ! 

午後9時頃から釣り開始。
湾奥特有の表層のみがマッタリ流れる潮にキャスト後、漁港ヘッド0.7g♯12+Fリトリーバー(♯さくらドットGLOW)の表層ちょんちょんフォール!
軽く様子見のつもりが、手前の表層で「コツン!」
まさかの1投目からヒット!



いきなり20cmクラスのアジキャッチ!
続けて2投3投と、同じパターンで連続ヒット!





常夜灯の光が僅かに当たる手前の明暗部で一瞬の入れ食い!午後9時45時頃まで、回遊が続きそこそこの連発!



しかし、午後10時を過ぎると、回遊もポツポツな感じに・・・
この日は20cmクラスを11匹釣り上げ、午後11時に納竿としました。

回遊次第感はありましたが、太った良いアジが釣れています!

…カンちゃんレポートありがとう(^^)