11月の京都での授業は今のところ理科の予定であるが、国語にしようか迷っている。野口、杉渕両氏が国語、深澤、佐藤氏が道徳であるので、私もどちらかに絞ったほうが統一性が生まれていいかなと思う。
理科→見た目の衝撃性で子どもを集中させることができる。
国語→見た目の衝撃性は理科ほど強くない。「ほおっ、そうか。」と言語レベルで
納得させる必要があるだけに、より授業力が求められる。
個人的にはそろそろ後者のような授業を構成、展開出来なくてはと思っている。自分の授業力向上タメにはまたとない機会である。
前者ならミニネタの有効性を実証出来る。いずれにせよ問題提起を明確にして臨まなければならない。今から燃えてきた。
理科→見た目の衝撃性で子どもを集中させることができる。
国語→見た目の衝撃性は理科ほど強くない。「ほおっ、そうか。」と言語レベルで
納得させる必要があるだけに、より授業力が求められる。
個人的にはそろそろ後者のような授業を構成、展開出来なくてはと思っている。自分の授業力向上タメにはまたとない機会である。
前者ならミニネタの有効性を実証出来る。いずれにせよ問題提起を明確にして臨まなければならない。今から燃えてきた。