2021年鶴舞広報 第251号④

あとがき

コロナ禍で様々な行事が中止となり、例年の紙面内容から大きく変更しなければなくなりましたが、なんとか広報第251号を発行する事が出来、広報部員一同安堵しています。

急な依頼にもかかわらず、快くご協力いただいた方々に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

　　　　2021年3月15日発行

　　　　　　第251号

　　　（創刊　1974年4月）

　　　　　　鶴舞自治会

 

2021年鶴舞広報 第251号③

サークル紹介

鶴舞自治会は様々なサークルがありますが、会員の皆様の中には地区内のサークルがどのような活動をされているかご存じのない方もいらっしゃるのではないかと思い、サークル代表の方にサークルを紹介した頂きました。

興味のある方は、鶴舞自治会までお問い合わせください。

 

2021年鶴舞広報 第251号①

写真展

タイトル：メガシティー
撮影地：新宿区西新宿（新宿副都心）
Notes」：高層ビルが立ち並ぶ新宿副都心でひときわ目を引くサインリング/ 設計：GKデザイン機構

この写真は、今年撮影したものです。たまたま、留守宅の庭木が道路にはみ出している枝の剪定を思い立って作業開始の前にスズメバチの巣を発見したものです。

坂戸市役所に通報して撤去しました。

鶴舞にも森林化した庭が散見されます。

凶暴なスズメバチに刺されないよう、皆様ご用心ください。

大きくなった蜂の巣の撤去は専門業者に依頼することをお勧めします。

タイトル：アオサギ

撮影地：ビオトーク

コメント：アオサギがザリガニを捕らえたところです。

タイトル：深谷駅

撮影日：2020年3月

コメント

時の人渋沢栄一は深谷市生誕の実業家です。

東京駅の煉瓦は、渋沢が深谷市で創業した会社で生産されたレンガが使われた縁で、東京駅をモデルに作られたそうです。

タイトル

雨上がりの越生龍隠寺

 

タイトル：ポストに氷華

撮影場所：自宅

 

タイトル：のれん

撮影地：盛岡

 

春を待つ三人展

テーマについて：

コロナ禍によって、人と語り触れ合うことに制限が入る日々が続いています。

『春を待つ三人展』は芽吹きの春を期待しながら、来年度こそは多くの方が参加できる文化展をと願ったものです。

タイトル：

ポピーとスイートピーのリース

書

陶芸

タイトル：灯りの家

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