モンチッチ

この土日を利用して　孫のモンチッチに会いに行ってきました。
9月のはじめにお祭りを見に帰ってきて以来なのでそんなに日も経っていないはずなんですが・・・
子供ってすぐに大きくなっちゃうんですね。
あまりの成長ぶり(だいぶオーバーかな？)に　ただ唖然
この前作った帽子もかぶって見せてくれました。。。
ママ友さんに見てもらって好評だったとか。。。うそでも嬉しいねぇ。。。

せっせと・・・

10月とは思えないくらい暑いよー
ちょうど一ヶ月前に作ったカバンが　少々小さかったので　また性懲りもせず　作っちゃいました。。。
今度は　まーまーお気に入りのサイズに仕上がりました。。。
模様の布は　やはりサンプルで間に合わせました。ちょっとセコイかな
でも　許されて～～～自分の持ち合わせている布ばかりだと　いつも同じのしか出来なくって・・・
なんて云いながら　よく似たのしか作れませんが・・・
大きくした分だけ　可愛げが薄れちゃったみたい

まだ、夏？

一日中ずーーーっと
三連休、我が家は四連休だったのよねぇ。長かった、のに、済んじゃった。

終わった途端に　次のお休みを探す　このあさましさ　(反省)
　
「今年は・・・」と言うか　毎年々々段々と季節が狂って来てませんか？？
我が家からすぐの　道路わきに　今真っ盛りの＜紫式部＞
余りの勢いに　なんか、少々気味悪いくらい。。。

異常気象じゃないかと　チト心配。。。

柿のみがいっぱいなったら　諦めましょう。　
＜今年も大雪なのかしら＞って・・・
「紫式部」も　こんなに実ると　重たそう。。。

アートイン長浜

朝１０時を過ぎてから　やっぱり出かけちゃいました。
車を走らせること一時間余り、途中ザザブリの雨。。。
でも、会場では一粒の雨にもあう事無く　色々なお店をみて回りました。

このイベントが始まった頃は　パッチワークの作品もちらほらあったんですが　今回はいちに店舗だけでした。今日　多く感じたのは木工品のお店。木工品といっても　椅子とかではなく　小さな花台　ブローチ　木の実の根付・・・
そんな中で見つけてきたのが　木の枝で作られたボタン。。。

チクチクしながら　いつも思うのはパッチのかばんに似合うボタン探し
『これがないんだよなぁ』
『こんなの付けたいけど　ブローチ付けるのもねぇ』
＜手作り＞って　暖かさを感じるものを見つけるのってなかなかなんだよなぁ。。
チクチクのコーナーなんかで見つけても　大量生産丸見えだもの。

さぁ、このボタンは　どんなカバンの　どんな飾りになることでしょう。

まだ・・・

？？？？？？？？
この時間になっても　未だ迷っています。
なにせこのお天気　会場に付いた途端　ザーザーなんていただけませんから。。。

今日と明日　年に一回の「アートイン長浜」
黒壁あたりの　北国街道沿いの　大きなイベント。
　
どうしよう　どうしよう

もう８時半　娘が起きてきたら　決めよう！！
＜なんて　優柔不断なわたしでしょう＞

何坪？

あるサービスエリアで見つけました。
３時間ほど高速に乗りましたが　私たちの車の前も後ろも　一台も走っていません。(寂しい！！！！)
らくちんと云えば　そうなのですが　あまりにも静か・・・
立ち寄ったサービスエリアにも３台しか車はなく　どこかの子供さんに
『○○ナンバーやー』って云われちゃいました。
珍しかったのでしょう。それくらいよその車は来ないのか？？？

そこで目に留まったのが　この自動販売機屋敷。
奥行きが１メートルくらいかな？
このためだけに建てられてました。
４台の自販機だけのために・・・
ましてやこんなに人通りの無い(車どおりの無い)高速。
中のジュース　回転してるんでしょうか。

余談ですが、トイレもめちゃ綺麗でした。

コカ・コーラ

昔、自動販売機で瓶のコーラが出てきた頃。
何本かまとめ買いをすると一本付いてきた覚えがあるのですが・・・
これとは違ってもうすこし大きなグラスのほうは　たまに見かけることはありますが　こんなの　まだ　持ってる方おられるのでしょうか？？？

もっと本数はあったのですが　なにせ疎そうなもので・・・これだけは割ってはならないと大切にしていますが　片付けておくのももったいないような・・・
でも、もしかして　プレミヤ？？？とか　ついてなぁい？？
このグラス　格好は良いのですが　洗うとなるとチトめんどくさい！！！

時々出しては眺めては・・・
　　　　　　　また片付けて・・・・
こんなもの　結構ありますよねぇ。。。

疲れた～

「突然の訃報」と言う言葉を耳にすることはよくあるが・・・『突然』ではないことなんて余り無いと思うことに　改めて気づき　考えさせられてしまった。
今時は核家族なんて当たり前なのかもしれないが　これがとんでもない大変な時の流れを作り出している事に気づいた。
義理の兄の、つまり姉のお姑さんが　突然亡くなってしまった、お舅さんは何年か前にお亡くなりになったので　其の後お姑さんは一人暮らし。一緒に住もうと話してみても「長い間暮らした土地から離れることを善し」としなかったので　結局一人暮らしだった。
そこで、何もかもが止まってしまった。
義兄は三人兄弟であるが　卒業してから三人とも家を離れ　その後結婚してみな　核家族とやらになってしまった。其の中で義兄が距離的に一番遠くに家を構えている。あとの二人も少なからず毎日顔をあわせるという距離にはいない。
そこで　時間を止めてゆっくり調べ始めることが許されるはずもなく　通夜葬儀告別式　次々としなければならない事が　押し迫ってくる。
五十を過ぎた大人が　何にも解からない、仕方の無いことで　全てを母親が行ってきたのであろうが　このあとどうなるのか・・・

よく、葬儀だけは自分たちで行うものではなくご近所さんや　其の家族の知り合いや・・・でやっていただくもの、手伝っていただくもの　と言うが、其のつながりがどうしても見つからない。子供たちがみな家を出てしまっている以上仕方の無いことで　幼いころの知り合いまでも遠くに就職したり　嫁に行ったりで　回りに知った人がいない。
姉は長男の嫁という立場ではあっても　その当の長男が解からないことばかりなので　当然姉は何もやりようが無い・・・
其の上　お寺のこととなると　宗派の違いもあって　周りに親戚が顔を合わせても解かる人が限られてしまう。ちなみにあとの二人のうちの宗派は違っていた。もう何にも見当が付かない事の連続であった。
そこへ私たちが顔を突っ込むわけにも行かず・・・どうしたら良いものか・・・・
『子供の世話にならないように・・・』とか「してやりたくても出来ない」とか
言い訳はいつでも出来る、ようは　『子供の世話にならない事は無い』「出来る限りの事で良い」やっぱり　親子のつながりだけじゃなく　人としてのお付き合いのこんなにも大切だと言うことを　改めて考えさせられた二日間だった。