ここで、こんな話をしてもどうにもならない事は解かっているのですが・・・
私達の子供の頃 昭和40年頃 学校からの帰りは友達と遊ぶ約束 何処で遊ぶのか 誰と遊ぶのか いっぱいいっぱいしゃべりながら・・・
そんな中 何回か先生のお宅へ行くことがあったような記憶があります。
土曜日なんか 先生ん家でカレーご馳走になったり お菓子に麦茶なんていただいて それも大勢で・・・今考えると先生も大変だったろうと思います、その頃は気づかなくてごめんなさい。
でも、楽しかった、時にはけんかしても 上級生もづうっと小さい子もいっぱい混じっていたように覚えている。
私の子供達の頃 同じ町内に先生のアパートがあって よく遊びに言っていた。子供達もなんか感じてたのか 缶ジュースとかせんべいを持ち寄ってみんなで○○パーティーとか言って 夕方遅くまで色々話がはづんで 時には呼び戻しにいくと よそのおかぁさんと一緒になった事もしばしば・・・
今、先生のお宅に行くことってあるのかな?おうちが遠くって事もあるかも知れないけど お邪魔するって事 どうなんだろう???
もしかして 許されてないんじゃないのかなぁ。
どんなに先生と子供が仲良くったって 怒られるときは すさまじかった。
肯定する訳ではないが ときには ビンタもあった、ビンタする先生として知られている人もいた。。。でも、こわかったけど ただそれだけだったような。
いつの頃からか 家庭内で何もかもが平等(チト言葉足らずかも)みたいな・・・
子育ても夫婦でと言ったって 男にしか出来ないこと 母にしか出来ないこと あると思うんだが 誰でも出来るものがやるようになって 出来るから誰でもやれ 誰にでも頼め みたいになって やらないのはおかしいって。。。
どこかおかしくない???
父の威厳はさることながら 母にも女の威厳あると思うし 一歩も引けない時を主張してもいいと思う。その為に 常々が問題になってくる。
動物にたとえるのはどうかと思うが どんなにじゃれあってても 時にガオゥってなっちゃうおとうさんの姿。
何が言いたいのか とにかく 世の中を変えなくっちゃ この頃の悲しいニュース聞いちゃ居られない。
まづ、お父さんはお父さんらしく らしく らしくなんなきゃ駄目じゃないのかなぁ。
私達の子供の頃 昭和40年頃 学校からの帰りは友達と遊ぶ約束 何処で遊ぶのか 誰と遊ぶのか いっぱいいっぱいしゃべりながら・・・
そんな中 何回か先生のお宅へ行くことがあったような記憶があります。
土曜日なんか 先生ん家でカレーご馳走になったり お菓子に麦茶なんていただいて それも大勢で・・・今考えると先生も大変だったろうと思います、その頃は気づかなくてごめんなさい。
でも、楽しかった、時にはけんかしても 上級生もづうっと小さい子もいっぱい混じっていたように覚えている。
私の子供達の頃 同じ町内に先生のアパートがあって よく遊びに言っていた。子供達もなんか感じてたのか 缶ジュースとかせんべいを持ち寄ってみんなで○○パーティーとか言って 夕方遅くまで色々話がはづんで 時には呼び戻しにいくと よそのおかぁさんと一緒になった事もしばしば・・・
今、先生のお宅に行くことってあるのかな?おうちが遠くって事もあるかも知れないけど お邪魔するって事 どうなんだろう???
もしかして 許されてないんじゃないのかなぁ。
どんなに先生と子供が仲良くったって 怒られるときは すさまじかった。
肯定する訳ではないが ときには ビンタもあった、ビンタする先生として知られている人もいた。。。でも、こわかったけど ただそれだけだったような。
いつの頃からか 家庭内で何もかもが平等(チト言葉足らずかも)みたいな・・・
子育ても夫婦でと言ったって 男にしか出来ないこと 母にしか出来ないこと あると思うんだが 誰でも出来るものがやるようになって 出来るから誰でもやれ 誰にでも頼め みたいになって やらないのはおかしいって。。。
どこかおかしくない???
父の威厳はさることながら 母にも女の威厳あると思うし 一歩も引けない時を主張してもいいと思う。その為に 常々が問題になってくる。
動物にたとえるのはどうかと思うが どんなにじゃれあってても 時にガオゥってなっちゃうおとうさんの姿。
何が言いたいのか とにかく 世の中を変えなくっちゃ この頃の悲しいニュース聞いちゃ居られない。
まづ、お父さんはお父さんらしく らしく らしくなんなきゃ駄目じゃないのかなぁ。
同感です。何かがおかしくなっているのでしょう。
若い世代を育てたのは私たちだから、私たちにも責任があるのでしょう。変わらないといけないのでしょうね。
施設のヘルパーさんには頭が下がります。
これからの高齢化社会 お世話をする方も今よりもっと大変になっていくのでしょうね。
世の中 段々と 何かが変わっていくように ついて行くにはどうしたらいいのでしょう。お年寄りが作ってくれたよき時代(昔)に戻りたいと思ってるのは 間違いでしょうか。
89歳ともなると体力の回復もなかなか思うようにいかないようで、いよいよ長期戦になりそうですが、こちらがまいらないように気をつけて頑張ろうと思ってます。
娘以上に母に尽くしてくれている連れ合いに感謝感謝の毎日です。