論理的な振り返りができていないと、「上手くできた。仕事に慣れてきたみたいだ」「文書を作ったが、品質が悪かった。次は注意しよう」といった具体性がない振り返りになってしまいます。このような振り返りにならないように、論理的に考えるには、Where, What, Howの順に考えることが大切です。特にWhereが大切で、PDCAの各項目をイメージして、どの行動や判断に問題があったのかを考えます。
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