どうも、あたくしです。
どうやら無事肱川から生還したモヨウです。
方向音痴のあたくしですが、なんどか通った事のある道だったので迷う事無く普通に到着しました♪
当然?
5時前に車に乗り込み、一人で歌を熱唱しながらぶい~~っとボロで走り続けます。
山の中は雨のおかげで霧だらけ。。。
どきどきしながら突き進み、曲がる時には何度も「肱川方面」という文字を確認し、
予定よりも20分ほど早くに道の駅『清流の里 ひじかわ』へ到着。
せっかくなので写真をパチリ
小雨の中だったのでバス停のようなものが写っていようが、
目の前のライトがメインのように写っていようがおかまいなしグッジョブ!
肱川案内人の牛君が来るまでお店を散策。
なぜか北海道のお土産もおいてある。
あとで聞くと、どうやらちょっと前まで北海道展のようなものをやっていたらしい。
なぜかあまり肱川と名のつく物を発見することができず、
まったく関係のない自分の好きなわさびのお菓子とアメちゃんを購入♪
お金を払ってふらふらと歩いていると、牛君発見。
前にストパを当てたという話をしていたら、
どうやらあたくしを発見する前に、見知らぬ女の人を見て、ストパ当てたから髪が伸びたのかな~
とか思ってたみたいです。隣に男の人が一緒にいたのに。
ストパ当てたからって、10cmも20cmも髪は伸びません
で、ちょっとした肱川観光へと出発します。
前から行きたい行きたいと思っていた小薮温泉まで連れて行ってもらいます。
まあ、なんと人を「こ、この道で合ってる?(汗」と心配に陥れる山道でしょう(笑
あたしゃてっきり姥捨山にでも連行されるのかとどきどきしました
そして無事温泉に到着♪
時間の都合により素通り。。。。
そのままこれでもかというくらいの山道を、ものすごい霧に襲われながらハラハラ気分で突き進み、
牛舎や牛君の住む町を霧でよく見えないけど案内してもらい、
山を下りて賀茂川ダムを、これまた霧で真っ白にしか見えなかったけどとりあえず堪能
そして食を求めて大洲まで出向き、たべ市に潜り込み、
呼び鈴のスイッチをぽちっとな。
ハイ!と店員さんの声。
お呼びでしょうか?と向かった先は隣のテーブル
をや?
隣のお客さんも、え?みたいな顔をしつつも、
あの~、さっき注文したのがまだきてないんですけど。。。って、押してないのにちゃんと用事を申し付ける。
しょうがないので歩いている店員を捕まえ注文する。
で、追加注文のためもう一度スイッチをぽちっとな。
はい!
およびでしょうか?
とまた隣のテーブルへ。
ゴルァ!!!
何かがおかしい。。。。
で、その呼び鈴スイッチを見てみると、『13』と書いてある。
うちのテーブル、「12」
そりゃとなりに行くさな。。。
で、店員を捕まえ、「すみません、どうもこれ隣のと入れ替わってるみたいなんですけど。。。」
「あ、、、、本当ですね。。。。。(汗」
誰のいたずらだ!?
そんな悲しい出来事にも見舞われつつ、腹を満たし
『THE有頂天ホテル』で腹筋を使ったのでした。。。
今日は、朝、アザラシ部長より一本の電話が。
「こないだ校了になった冊子の広告、冊子自体のサイズが変更になったので、
できれば今日の夕方までに全部サイズ変更してください」
・・・しばくぞ
ということで長々と現実逃避してましたが、そろそろ仕事に戻るとします。
ブログ書きながらもう1時間近く経ちました(爆
どうやら無事肱川から生還したモヨウです。
方向音痴のあたくしですが、なんどか通った事のある道だったので迷う事無く普通に到着しました♪
当然?
5時前に車に乗り込み、一人で歌を熱唱しながらぶい~~っとボロで走り続けます。
山の中は雨のおかげで霧だらけ。。。
どきどきしながら突き進み、曲がる時には何度も「肱川方面」という文字を確認し、
予定よりも20分ほど早くに道の駅『清流の里 ひじかわ』へ到着。
せっかくなので写真をパチリ
小雨の中だったのでバス停のようなものが写っていようが、
目の前のライトがメインのように写っていようがおかまいなしグッジョブ!
肱川案内人の牛君が来るまでお店を散策。
なぜか北海道のお土産もおいてある。
あとで聞くと、どうやらちょっと前まで北海道展のようなものをやっていたらしい。
なぜかあまり肱川と名のつく物を発見することができず、
まったく関係のない自分の好きなわさびのお菓子とアメちゃんを購入♪
お金を払ってふらふらと歩いていると、牛君発見。
前にストパを当てたという話をしていたら、
どうやらあたくしを発見する前に、見知らぬ女の人を見て、ストパ当てたから髪が伸びたのかな~
とか思ってたみたいです。隣に男の人が一緒にいたのに。
ストパ当てたからって、10cmも20cmも髪は伸びません
で、ちょっとした肱川観光へと出発します。
前から行きたい行きたいと思っていた小薮温泉まで連れて行ってもらいます。
まあ、なんと人を「こ、この道で合ってる?(汗」と心配に陥れる山道でしょう(笑
あたしゃてっきり姥捨山にでも連行されるのかとどきどきしました
そして無事温泉に到着♪
時間の都合により素通り。。。。
そのままこれでもかというくらいの山道を、ものすごい霧に襲われながらハラハラ気分で突き進み、
牛舎や牛君の住む町を霧でよく見えないけど案内してもらい、
山を下りて賀茂川ダムを、これまた霧で真っ白にしか見えなかったけどとりあえず堪能
そして食を求めて大洲まで出向き、たべ市に潜り込み、
呼び鈴のスイッチをぽちっとな。
ハイ!と店員さんの声。
お呼びでしょうか?と向かった先は隣のテーブル
をや?
隣のお客さんも、え?みたいな顔をしつつも、
あの~、さっき注文したのがまだきてないんですけど。。。って、押してないのにちゃんと用事を申し付ける。
しょうがないので歩いている店員を捕まえ注文する。
で、追加注文のためもう一度スイッチをぽちっとな。
はい!
およびでしょうか?
とまた隣のテーブルへ。
ゴルァ!!!
何かがおかしい。。。。
で、その呼び鈴スイッチを見てみると、『13』と書いてある。
うちのテーブル、「12」
そりゃとなりに行くさな。。。
で、店員を捕まえ、「すみません、どうもこれ隣のと入れ替わってるみたいなんですけど。。。」
「あ、、、、本当ですね。。。。。(汗」
誰のいたずらだ!?
そんな悲しい出来事にも見舞われつつ、腹を満たし
『THE有頂天ホテル』で腹筋を使ったのでした。。。
今日は、朝、アザラシ部長より一本の電話が。
「こないだ校了になった冊子の広告、冊子自体のサイズが変更になったので、
できれば今日の夕方までに全部サイズ変更してください」
・・・しばくぞ
ということで長々と現実逃避してましたが、そろそろ仕事に戻るとします。
ブログ書きながらもう1時間近く経ちました(爆