イタリヤ野菜のおみやげで頂いたビーツ(1/4本)。
カリフラワーロマネスコが一かけ。
煮たら深紅の深い深い色が、美しい。
煮汁の色があまりに真っ赤っかなので、驚き桃の木山椒の木なんて冗談言ってたら、
旦那が一言「何でも染まるだろうなアー」
旦那の一言にヒントを得て、染めましたよ。
ワックスフラワーのペーパーを深紅に染めて、薔薇を作りましょうかね。
乾かしたら、こんな感じです。 . . . 本文を読む
ぬるぬるのニジマス。
自分で、下処理するのは、初めて。
丁寧にぬめりとウロコをとったら、洗い流して水分を拭き取り、塩をしておきます。
この塩は、ぬるぬるを固めるためのものです。表面が固まってきたら、キッチンペーパーで、
塩をむめりごと拭き取ります。
胴抜きの作業が楽しかったです。
割りばしで、えらと内臓を挟み込んでぐるりと回して抜き取る。
ポイントは、お箸は、割り箸であること。
割 . . . 本文を読む
勤務している会社の社長から、一足早いホワイトデーのプレゼント。
なんとなんと自筆のお手紙まで添えてあり、恐縮してしまいます。
ほんとうにマメな方なんですね。このマメマメで、きれいな奥様をゲットしたのかも(笑い)
奥さまがセレクトしてくださったハンドクリームです。
柚子の香りが広がります。柚子畑で、柚子が山もりのなかに突入したような
プレッシュな癒される香りです。
社長の奥様のセレク . . . 本文を読む
まだ肌寒い。
野原には、ツクシ。
春ですね。
ツクシ
スギナの胞子茎。
高さ10~30センチ
日本全国の明るい野原や道端に生える。
早春に地下茎からのびて姿を現す。
ツクシが枯れると、スギナが出てくる。
ツクシとスギナは、同じものです。
スギナは、酸性土壌の指標生物です。
ツクシがいっぱい出る土壌は、酸性が強いということになります。
調理方法
袴をとり、茹でてから、あえ物や酢の物。
炒め物もお . . . 本文を読む