優秀な家柄の森高家は月子(長女)・街子(次女)、葵(長男で末っ子)の三人姉弟。
主役は優秀な長女と弟に挟まれた街子。成績も運動もなにもかも平凡な女の子。
そんな時、父親の海外赴任で両親が不在に。
弟の葵は全寮制学校に通っているので、姉と街子の二人暮らし。
留守を任された街子は両親にいい所を見せるチャンスで大張り切り。
でも、両親が居なくなったとたんにトラブル続出。
姉の月子が不倫相手の子供を妊娠 . . . 本文を読む
ストーリーをはっきり覚えてないし、
ラストもどんな風だったのか覚えてないけど・・・。
見た目よりもお腹周りにお肉がついている主人公の女の子。
それが原因で彼氏に振られてしまいます。
痩せる為、別れた彼を見返す為にも、エステの研修員の練習台(?)になる事を決めます。
ただ、そのエステシャン・・・イケメンはかりのBOYSエステだったのです。
主人公の女の子とイケメンエステシャンの恋バナだったと思い . . . 本文を読む
リボンに掲載されてましたよね。
古本屋で愛憎版を見つけて懐かしくてその場で読破してしまいました。
一緒に暮らしてる「空くん」「うさぎ」「ゴジラ」のお話しです。
もともと空くんとうさぎが一緒に住んでたんだけど、
空くんが捨て子のゴジラを拾ってきて3人で暮らす様になりました。
ゴジラが赤ちゃんの時はうさぎがよくやきもちを焼いて、空くんとケンカしてました。
どのお話しも、誰かがケンカしたり家を飛び出 . . . 本文を読む
花村紅緒と伊集院忍の恋愛マンガですよね。舞台は大正時代。
お転婆・じゃじゃ馬の花村紅緒と伊集院忍は家同士が決めた婚約者。
最初はお互いに気に入らない所もあり、反発をしていたが、
伊集院家に花嫁修業に行く話しが持ち上がります。
「伊集院家でメチャメチャな行動をして、相手から婚約解消してもらおう」
と考えた紅緒は伊集院家に住み込みで花嫁修業をする事になりました。
しかし、同じ家で生活している内に二人 . . . 本文を読む
同級生の日向守永に振られた駒音澄がたまたま拾った猫のストラップ付のマスコット人形。
夜になると本物の猫サイズになって、本物の猫の様に動き出した。
なに??キモイ・・・と思ったらさらにファスナーが開いて・・・猫の着ぐるみ来た小さいサイズの人間でした。
どうやら、別次元にあるとある国の王子様。クーデターにより敵サイドから呪いをかけられてこの様な姿になったらしい。
他にも臣下の者が数人、同じような呪いを . . . 本文を読む
これは、星くずシリーズ同様、友達のお母さんが貸してくれました。
星くずシリーズと合わせて2回ぐらい借りた気がする。
(お家が近所で仲が良かったので・・・)
内容は半分以上覚えてないのですが、
小学生の私からしてみたら、すっごく大人の世界の話でした。
フィギュアスケートのペアかアイスダンスがどっちか忘れたけどどちらかが題材ですよね。
当時はフィギュアスケートっていうと女子シングルしかイメージがなか . . . 本文を読む
表題の「女の子は余裕!」「男の子も余裕!」「また明日!」の三部作が
主人公である星野友美と一年先輩の男鹿俊幸の恋の話。
星野友美が失恋してから男鹿の事が気になりはじめ惹かれていき付き合うまでの一年間の話かな。
きらいな話ではないんだけど、これっていうのがないなぁ・・・と思ってたら、
友美と男鹿二人ともどちらかというと優等生タイプなので、
淡々と物事が進んでいくからでした。
だから、ちょっとイン . . . 本文を読む
古いまんがですよね。時代を感じてしまいます。
これもうろ覚えです(><)
関東一の大ヤクザ・藤島組組長の一人娘、花田桜子。
彼女の夢はカタギの人と結婚して普通の生活をする事(出来れば海外赴任)。
でも、桜子の産まれ持っての気質はカタギとは縁遠いもの。
しかも突然の父親の死で、自分が後を継がなくてはいけない状況になり大ピンチ。
親が決めた花婿候補の幼馴染で幹部の息子寺尾麗市と保志蘭丸を引き連れて . . . 本文を読む
高校進学を控えた春休みに、公園でのんびりしていた黒田文治。
うっかり怪しい人からもらった飲み物を飲んでしまい、
ネコが近づくと自分がネコになってしまう体になってしまった。
大パニックの本人に対して
家族や学校のみんなは普通に状況を受け入れて協力的。
っていうか、ネコの文治は学校では大人気だし。
しかも、例の怪しい人が学校の生物の先生だったり。
テキトーに作った薬なので、元にもどす薬が作れるかもわか . . . 本文を読む
早乙女米子(さおとめよねこ)、24歳・無職。
自他共に認める超おブスで小心者・コンプレックスありまくりの米子。
なんの取り柄もない彼女は、将来を心配した母親に無理やり教師にさせられてしまいます。人前に出るのも苦手な(ヘタレ)の米子。
超おブスがゆえに逆に目立ってしまう彼女は以外に生徒に人気者。
「らぶり~」というニックネームまでついてしまいます。
米子はおブスな顔をもっとぐしゃぐしゃにして一生懸命 . . . 本文を読む