goo blog サービス終了のお知らせ 

8WD for blog

秋田から発信されるアグレッシブインラインスケートのブログです!!

宇宙(そら)に飛び立つためには?

2013年05月04日 | インポート
Hige1
世間はGWだ。一応ボクも世間様なので休みだ。
世間一般が休みなので期待できるのはスケーターが集まりやすいコト。
桜ちゃんも咲いて・・・・と、言いたい所だが南郷パークの桜はほとんど咲かずにそのまま葉っぱになっちゃたんだとか?
パッっとしなかった桜だが、どうもスケーターもパッっとしなかったようで・・・・

Hige2
昨年の冬に膝のじん帯を損傷してしまい、去年いっぱいまともに滑れなかった青森のフクたん。
しばらく見ないうちに実にワイルドになってしまってた。
髪は肩に届くくらいまで伸び、髭も中々だんでーレベルになっている。
メガネ取ったジョンレノンみたいな感じ?
さすがに一年経ったし、今度は全開で滑れるかと思いきや・・・・

Hige3
どうもダメらしい。
グラインドは潰れやすいように見える。特にソウルはへにゃっと内側に倒れてしまう。
足で体重を支えられない?バックサイドレギュラーはスムーズなんだけどね。
足は一応治ってるようだが「治ってる?」と自身が不安らしい。
つまりまだ様子見って事なんだね。

Hige5
岩手のシンタソも今日ハリキルかと思われたがダメらしい。
昨日だかおとといだかのパークのイベントでハリキリスギタラシイ。
筋肉痛のような捻挫のような?みたいな?感じ?ラシイヨ?

Hige6
っつーっても全くダメってわけでもなく、あんまりハリキレナイヨ?ってだけらしい。
カーブでのトップソウルなどはフツーにやってたりする。
彼的にはRでのトップソウルやりたいらしくお悩みのよう。
ボクもRトップはどうも苦手で外しやすい。
特にここのミニランはグリップがやや低く、
カービングのラインを大きくとってトップソウルやるボクのやり方ではズルっとズレてしまう。
ウィールのグリップに頼らずにトップソウルのアプローチを練習する必要がありそうだ。

Hige4
県外組の2人がハリキレナイ状態なわけで、今日はどうもマッタリ気味・・・・
っつーわけでどうもビデオ撮りも微妙で、今回の動画は無し!!

Hige8
仙台のとあるスケーターが凄い高さで飛べるらしい。
と、聞くとちょっと頑張りたくなってきた。つかたんさん@がんばらない。
別にボクは「誰よりも高く飛べるんだ!!」などとは思ってない。
ボクがスケート始めて最初に目標にしたのは「高さ」。
「どんなに凄い技を決めても低かったら台無し、逆に高いってのはそれだけで評価される、ハッタリがきく」
という理念から「とりあえず高さを上げる」で結局産館が全盛期であった間ほぼ全てを高さに費やしてしまったような気がする。
・・・・の、だが高さの頂点に登れたかというとハッキリ言って当時の水準では「並」レベルで終わってしまった。

現在はあまり高さに重点を置くスケーターがいなくなってしまった事(フルフラットセッティングなどのギアも含めて)、産館での蓄積がある事、などがあって一応高さへのアドバンテージがあるだけで、高く飛べるスケーターが高く飛べばボクはたいした事ないのだ。

それでも「高く飛べる人がいるよ?」と聞けばちょっと刺激される。
ボクは本気で高く飛ぼうとすればスッポ抜ける。空中に放り投げられた時はマジ怖い。
かろうじて足から落ちてノーダメージで済むがもしこれが背中から落ちれば・・・・・
着地を意識した飛びをすればやや高さは落ちる。
南郷のファンボックスは高いエントリー台、長い助走距離があって、スピードには苦労しない。むしろ怖いぐらいスピードが出る。
これって凄く贅沢な環境。どのパークもエネルギーを得るのが一番難しいのだ。産館も短い助走距離、向かい風に苦労してたからな。
なので南郷では本当に死ぬ気でスピードを出せば高さ「だけ」はいくらでも出せる。まだスピードを出せる自信はある。
ある、が、100%マージンのスピードで飛べば多分、死ねる。

写真で見ると、ん、中々悪くはない高さかな?
ハイエアチャレンジは最近サボってた。少なくても身内では負けないように再び高さを目指してみようかな?

Hige7
フクたんが持ってきてたもの。それはGo-PROと呼ばれるカメラ。それと竿。
アクティブ系スポーツをやってるカメラ小僧の多くの人ならば知ってるだろう。
GO-PROとは耐衝撃性・耐水性を持つ小型カメラで、体のどこかに取り付けて撮影できる便利カメラ。
自分視点の映像を撮れる事から注目を浴びる今話題のカメラだ。
フクたんはそれを釣り用のなが~い竿に付けて上空から撮影しようというのだ。
これは全く想像だにしてなかった発想。

Hige20
フクたんの動画から拝借★
上からだとこんな風に撮れるのね。ぶおっと人が上に引っ張られる感じで面白い。


今日はマターリでちょっとゆるく滑りすぎたかな?
フクたんもシンタソもマターリ傷を治してイベントに出場だ!!


わりと久々なスケーティング

2013年03月09日 | インポート
Kaze1
今年は凄い。3月に入っても雪が降ってくるのだ。
いつもなら地元でも雪はほとんど融け、状況によっては地元でも滑れる事もあるぐらいなのに。
宮城である南郷はさすがにそこまで雪が積もるわけではないが、それでも残雪のせいで滑れない日もあるので油断ならない。
あと風。せっかく雪が無くても、晴れていても風のせいでまともに滑れない時もあるのだ。
まだまだ寒いこの時期に風速10メートル以上に吹かれると流石にキツイ。
ううむむうむむ。昨シーズンなら2月でも滑れたはずだったんだが・・・・・

今日はたまたま滑れるコンディションのようだ。
それでも2時頃まで強風が吹いててまともに滑れる状況になったのは3時近くになってからだ。
やっとまともに滑れる。ええ。ええ。正月からまともに更新してなかったのはそんな状況があったからだ。
スキーはって?そんなん撮影メドイじゃん!!?

Kaze2
今日集まったのはハブたんとクワシマンとノブリンとボク。
シャドーVer,2.0を購入したハブたんではあったのだが、どうも合わずに旧型に戻してしまったらしい。
2.0が残ってるのはソールプレートだけ。ソールは軽量で滑りやすい材質だからね。
何が合わなかったというとカフが硬かったらしい。それはボクも心配してた点で、やっぱ硬くなっちゃったかー・・・・・
新型は旧型にあったスリットがほとんど無くなってしまってる。だから硬くなってしまったのだ。
シャドーは適度な柔らかさが良かったのに。やっぱ柔らかいとグラインドが楽だしエアだって飛びやすい。
平均的意見では「柔らかすぎる」って声が多かったようだが・・・・
硬いフレックスを好むユーザーはそりゃ硬いのは歓迎すべきだろうが、しかし元々シャドーを気に入ってたユーザーはどうだったのか?
正直硬くなって喜ぶシャドーユーザーはあんまいないと思うのよね。硬さを求めるのならとっくに他メーカーに行ってるはずなのだから。
モデルチェンジにありがちな罠。同じ理由でボクはデシスケートやめちゃったんだよね。
モデルチェンジは硬くなりがちなんだよね?なんでだろ?

Kaze3
ノブりんは中々滑ってくれないから中々ショットできない。
「練習する」ってより何かを「確認してる」って滑りなんだよね。
う~むもうちょっと撮りたいゼ!

Kaze4
クワシマンはトップを両足でできるのよね。
トップソウルとカインドは別々のトップ足、ってのはよくあるんだけど、
前足添え型(トップソウルやアシッドなど)でスイッチできるのは中々難しい事。

Kaze5
まともに滑れたのは久々。久々だから調子が悪いかと言うとそうでもなく、むしろ調子良かったりする。
感覚がある程度リセットされた方が良い事もあるんだよね。

Kaze6
トップポンスタ。トップサイド技では一番簡単なんじゃないだろうか?
あまり推奨はできないかもしれないが、後ろ足に座ってしまえるから楽なんだよね。
転倒や足ひねりなどのリスクも回避しやすいのでオヌヌメな技だ。
おっと後ろ足が浮いているぞ☆
ただソウルのポンスタとの違いが分かりにくいのが難点と言えば難点。
あんまトップサイドしてる!感が無いのだ。

さて今期はのっけから大雪やら時期外れの雪やらで厳しいスタートになったな。
地元はまだまだまだまだ雪は残ってるし、4月以降じゃないと地元じゃ滑れないだろう。
それまで厳しいスケイト生活になりそうだな。さて来週以降どうしようか?

</object>

YouTube: 2013-3-9 南郷スケートパーク





いつもと変わらずスケートさ!!

2013年01月01日 | インポート
Spo1
今年も新年がやってきた!そう、全ての人に平等に訪れるもの、それは刻(とき)。
いい人もダメな人も、お金持ちも貧乏さんにも、スケーターにも正月はやってくるのだ。
そんな正月に我々スケーターが選んだ場所は・・・・もちろんスケートさっ!!!

正月という事で宮城にも帰省組は・・・・タケプロだけはいた!

Spo10
岩手からシンタソ。

Spo11
言わすと知れた地元のハブたんと。

Spo2
今年からめっきり姿を見るようになった岩手の暮らし安心クワシマンが(と、ボク)が集まったのだ。
ある意味安心のメンツ。シンタソは昨日も?来てたみたいね。

Spo3
やっぱここ数ヶ月でクワシマンの真の実力を見れるようになったと思う。
技が豊富。最初に会った時の印象よりずっとバリエーションが多い気がするのだ。
やっぱし最初のうちは南郷に慣れてなかったのかな?
これなら秋の大会?にも出てもいいんじゃないでせうか?

Spo4
シンタソとクワシマンが何気ない会話をしていたのだが、ネガフィッシュと言うものがあるらしい。
ネガティブのフィッシュ。ボク的には初めて見たネガフィッシュは青森のツボッチンがやってたもの。
「変態だー!!!!!」と、当時は思ったものだが、はたして本当に変態技なのか?
ネガフィッシュをやってみた(ニコ動風に)。
うん。意外と。イケる。気がする。
まぁぶっちゃけレールカーブだし、引っ掛けてるだけだし、ちゃんと乗れてるとは言えないが、
なんか意外といけるんジャネ?と、思った。
意外と見やすいのよ。ってのもスケートとスポットがはっきり見えるのよね。実は変態技に見えてやりやすのではないか?
今はまだ乗ってるってより引っ掛けて惰性で進むって感じ。この後左足が地面に付いてしまう。
べっ!べつに持ち技にしようとしてるんじゃないんだからねっ!?って感じではあるが、
ワンメイクなど、大会の時の一発技としてワイルドカードを持っておくのも悪くはないと思う。

・・・・でも膝かなりヤバいね。
帰りは膝がジンジンしてました★

Spo5
インライソスケイタアの憧れ、フィッシュブレイン。こいつはボク的にどうも微妙だ。
一応やろうと思えばやれるのだが、本当にやれてるかすんごく微妙なのよね。
まずはノーグラブで慣らす。最初はグラブ無しの方が狙いを付けやすいのよね。
グラブを意識すると意識が散漫としやすい気ガガガ。

Spo6
慣れたらグラブ。
だがボクのスタイルは低い・・・って狙ってるわけではなく、体重に膝が潰されて低くなるだけ。
どんどん低くなってやがて座ってしまう。そんなスタイル。
スタイルっていうか多分これダメな例。
だからボクは「フィッシュができる」とは言えないです。

Spo7
クワシマンはちょっとエスプリをきかせてオフ直前にフィッシュボーン風にしてみたり。
フィッシュも三者三様のスタイルがあるので面白い。丁度3人分の写真あるし。

Spo8
トップ系にこだわりがあるタケプーのフィッシュ。これはスタンダードなグラブスタイル。
やっぱフィッシュはある程度高さがあった方がいいと思う。
ボクのだとマキオもフィッシュも同じに見えてしまう。案外ボクのは「ファーサイドマキオ」なのかもしれないね。

Spo9
こちらは片足を投げ出すようなスタイル。
タケプ的には「死にに逝く」スタイルらしい。・・・・そんなに危ないの?
他、タケプーには4つのフィッシュスタイルを持ってるらしい。4つのフィッシュを持つ男、それがタケダプロ。
4ピキのお魚たんだ★

Spo12
ディザスをミスって台ごと落下↓
まさかカーブに潰されようとは・・・・・バランス崩した際、台を手で掴もうとしなおかつ足で引っ掛けてしまったのが原因と思われ。
それまでシンタソもディザス!と挑戦中だったのだが、それ以後やらなくなりました★

Spo13
プロタケは東京で行われるハンドカーブ大会に出場するらしく、それのトレーニング中。
あえてキンク(フラット部分)から乗らず、ダウン部分から乗るのだ。
パークでのハンドカーブ大会という事で、つまりのところ実質ハンドレール大会と言える。
ストリートとは違うのはハンドレールよりは安全でトップ技も判別つきやすいからハンドカーブなんだろうね。
これは・・・・フルトク・・・・なのか?それともレギュラーを初めから狙った?

Spo14
ダウンのみでアプローチするのって苦手。怖い。苦手。だってハンドレールも苦手なんだもん。
ミスると酷い目に遭うし。

Spo15_2
プロのスウェット。「コロってる」との事。つまりウィールが板に当たってコロコロ回ってる。
つまりトップサイドとしては失格ですー!って感じ。
はたしてタケプロダクツは大会で活躍する事ができるのか?健闘を祈ります♪

</object>

YouTube: 2013-1-1 南郷スケートパーク





シャドー2.0ってどうなん?

2012年12月27日 | インポート
Cha1
ハブたんから安く売ってもらったフットラップとストラップ。
前の黒のベーシックモデルからすればほとんどの部分を交換してしまった事になる。
パーツ更新更新して結局別の物になってしまったというか・・・・
ブラウンなフットラップは渋い。それに合わせてストラップもブラウンに。
う~ん青にはどの色も合いにくいなぁ・・・・なんか微妙な感。

新しいフットラップにちょっと違和感。サイズは小さめでまだ硬さがあるのでまだ慣れないのよね。
加えて先週にアイスもやったのでそのギャップに苦しむ。やはりインラインの方が軽くて体に負担も少ないな。
うん。今日は、どうも、調子は、良くないな・・・・

Cha2
ハブたんがお試しでシャドー2.0を購入ス。
今までのシャドーはサロモン社から引き継いだものなので、今回の2.0でパワースライド社の完全オリジナルって事になるね。
スケーターからは注目されてはいるとは思うが、そのスケーター自体が衰退してるのでその反応ぶりが伝わってこないな。
最大の注目点はカフが可動式になった所。今回は足首に合わせてカフが付いてきてくれるのだ。
実はボクも以前カフ可動の改造してみようカナー?とかおぼろげに考えた事はある。
ハブたん曰く、そんなに変わらないらしい。
ただカフ非可動ゆえのカフパッド・ストラップ低耐久力が解消されると思われるので、その点は良いのかもしれない。

もう一つは新設計のソールプレート。今回は1ピースのシンプルなものとなった。
なので軽量化・低重心化・グラインドの高速化などのメリットが出る。
ハブたん的にも速さを感じるらしい。グラインドの遅さはシャドーの欠点の一つだったからね。
ただ耐久力は微妙な感が。かなり薄い。またプレート一体型のストラップの金具がやわそう。
ハブたん的にはプレートが削れるよりも早く金具が壊れて終わるのでは?と言ってた。
実際数回の?使用ですでに金具に傷が付いてたので転倒時にかなり接触すると思われる。
金具はプレートと一体になってるので金具だけを交換・・・とは行かないようだ。
デザインは写真で見るよりは悪くない。写真だと黒に見えるが実際は微妙にグレーがかかってるね。

Cha3
こちらも新しい故にハブたんも違和感を感じてるようで、いつもよりメイク率が・・・・
シャドー2.0はまだ新しく出たので改良点もあるとは思う。
改良されるまで待つべきか、今購入し新しさを楽しむべきか、そこが難しいよね。

Cha4
クワシマンのトップソウル。
結構南郷に通うようになった?クワシマンもだいぶパークに慣れてきたようで、グラインドの距離も伸びてきたね。
真の力を発揮する時が来たようだ。

Cha5
おっとコンビネーションも!!
本当の真の実力の力を見る時も近いようだな。

</object>

YouTube: 2012-12-23 南郷スケートパーク





ひさびさに自作系

2012年12月16日 | インポート
Aiss2
今日は秋田市のスケート場に来てみた。アイスのだ。
前々からやってみたかった、インラインにアイススケートのブレードを付けるやつ。
何年も前からおぼろげに計画してて、今回やっと実現したのだ。
そこんところの工程はスケイトライフでも見てもらうとして、作ったからには滑るのだ!!

Aiss1
スケートシェルとしては高品質なインラインにアイススケートのブレードを付けたら最高じゃないか!?
そんな発想から生まれ出た今回の企画(?)
はたして・・・・?

一応スケーターではあるボクなのだが、スケート場に来るのは今回3回目。生涯でまだ3回しかアイスリンク滑ってないのだ。
よって、アイススケートそのものがボクの目には珍しいものだったりもする。
他客を見てみると、皮靴にブレード付けたスタンダードなものから、プラスチックの?ハードシェルまで色々タイプがあるようだ。
ハードシェル?のはどっかで見た事あるな?と、思ったら初期型のローラーブレードに似てる気がする。
インラインって当然道路でもスケートできないものか?って発想で生まれたものだと思うんだけど、
それだけに元々はアイススケートのシェルを流用してインラインスケートにしたのではないのか?って思った。
今ではアグレッシブ用は初期のインラインとは全く別物の形状になってしまったが・・・・

「生涯で3回」言うたがスケート場そのものに行ったのは8回くらいかも?ほら?青森のスケート場に・・・・


Aiss3
で、滑った感想はスケイトライフでも見・・・・
最高です!!!インラインのように滑れるってステキ!!
たった3回のアイススケート歴ではあるのだが、リンクの中では結構上手い部類に入るのではないだろうか?フフフ
インラインよりスケーティングや体重移動がシビアであり、ただ滑るだけでもそれなりの技術が必要な気がする。
だから基礎はインラインより身に付くと思うんだよね。インラインに備えて冬はアイスするってのもテのような気がする。


Aiss4
流石に本職のホッケーライダーやフィギュアスケーターは上手い。
特にフィギュア習ってる幼女の滑りは間近で見るとやはり美しくエッジの使い方が上手い。
こんな子そこらのスケート場にごまんといるんだからな。
スケート場の客は思ったより多い印象。全盛期はそんなもんではなかっただろうが、それでも十分な客入りに感じる。
ざっと見た印象では100人。いや、ちゃんと数えると200人はいる・・・カナ?
やっぱ市内の人間はスケートがウィンタースポーツなのかもしれんね。
でもこんだけスケーターいるのになぜインラインはゼロ・・・なんでしょ?

リンク整備マッシーンも初めて見る。
そうそう、アイススケートって鏡のような滑走面に見えるけど実際はゴリゴリなのな。
当然初心者用リンクは最も客が利用するわけで、初心者エリアと書かれていながら環境が一番悪いという・・・・
まぁそのゴリゴリ感もまたアイスの面白さって気もしないでもない。

今回は「ネタのため」に仕方なく来た感があるのだが、アイスは思ったより面白かった。
正直「ただ滑るだけ」だとインラインはすぐ飽きるが、アイスは意外とそうでもないんだよね。
エッジの奥深さだろうか?滑走面のゴリゴリがいいアクセントになるんだろうか?
近場でやる事ないならアイスで滑るのも悪くないかな?とも思った。
次は・・・・う~んまた来る事あるかなぁ~?