今年の雪は多すぎる――――!!
境さんも雪下ろしをします。なんだか面白くて激写(笑)
すみません。叫ばずにはいられないドカ雪の毎日。
みなさん、これが青森県です。頑張りましょう!!
さてさて、今週お届けするのはそのドカ雪と遊んじゃえ―――!!という雪遊びの達人がいる場所です。
黒石市 板留温泉「森のあかり」
黒石I.Cを下りて大体30~40分ほどの森の中にあるのです。
津軽伝承工芸館からだと2~3分ほどで到着します。
㈱ツガルサイコーの運営施設。昨年10月にオープンしたユースホステルです
談話室、寝室、そして源泉に一番近い場所にある天然温泉
素泊まり 3,000円(!)
春夏秋、雪のない時期はもちろん、この冬も雪遊びの活動拠点にぴったりの場所ですよ!
さぁ、ここで待っていてくれるのは、おなじみの米ちゃんこと米坂恵子さん(≧▽≦)
ネイティブ津軽弁の使い手。そして、笑いの渦に引き込む話術の達人。
今日は、米ちゃんとスノートレッキングです。初体験です
かんじきのような「スノーシュー」をレンタルし、装着。ストックをもち、ざくざく雪道を進んでいきます。
道路をはさんだ路肩から斜面を登っていきます。普段ならできないよねぇ(笑)冬ならでは!
この日はふかふかの新雪が膝下くらいまで積もった日でした。
ひざを高く上げて進まないと埋まるのだ(笑)
意外に体力使いますよー。
でもね、このふわふわの雪に足が沈んでいく感覚もまたいいものなのです。
体力使うけど、ちっとも嫌じゃない。
ワクワクが止まらないのです。
この感覚、子供の頃以来です。
昔はこうやって雪の中を飛び回っていたなーなんて思いながら、進んでいくと広い雪原に到着。
そこで、米ちゃん「ガマズミホットジュース」を私たちに振舞ってくれました!
疲労回復効果のあるガマズミ。甘酸っぱい天然の味で元気回復!!
米ちゃん「よし、皆さん 雪にダイブしますよ―――!せーの!!」
ひゃー!気持ちいい――――(≧▽≦)
小学校以来。雪原に思いっきりダイブ―!!
モノクロの世界。
余計な音が一切ない世界。
何もないのに満たされる感覚。
はぁ―――、なんだかスッキリ!!!
一度皆さんも体験してほしい。
昔子供だった、大人の皆さんにお勧めします。
米ちゃんとスノートレッキング
1/17(土) 2/28(土) 3/28(土)
時間:10:00~12:00
参加費:2,000円(税込)昼食付
心の洗濯だよ!冬の寒さもなんのその!ご参加オススメします。
スノートレッキングの後は、やっぱりお腹が空くのだな・・・
お腹と好奇心を満たすべく、車で2~3分、やってきたのは、
黒石「津軽伝承工芸館」
雪上車に乗って登場した、アウトドアの達人 福士館長!
スノートレッキングのあとは、雪上車、スノーモービルなど人気アクティビティも楽しめますよ♪
雪山をタイヤチューブで滑り降りたり、雪板、スライダーなどなど 津軽の冬を楽しむ企画が盛りだくさんです。
お好きな遊びをどうぞ
遊び疲れてお腹がすいたら、こちら!
イカゴロ焼き定食!!
ふたを開けると、ゴロがごろごろ(笑)
混ぜてご飯にのせていただきます。
イカゴロのコクが旨い!!イカが柔らかい!!ご飯がススム―!!
津軽クルー4名、「旨い!やめられない!」を連発しながら完食したのでした。
あー、お腹も心も満たされた一日。
ありがとうございました!!
スノートレッキング、冬のアクティビティなど
すべてのお問合せ先
「森のあかり」0172-54-8028
サポートデスク「津軽伝承工芸館」01725-5300
雪と遊ぼう!この冬は黒石市「森のあかり」へ行こう!!
ちょっと余談。
オンエア冒頭でも話していましたが、
境さんと私は、毎年同じ福袋を買っています。よって、お揃いの服を何着か持っています(笑)
今年も大当たりのオシャレアイテムを手に入れました。
それがコレ
白シャツ&チェスターコート♪
キメ顔はいつもこの表情の私。境さんはこの顔をみて、いつも失笑するのでした(むふ)
境さんも雪下ろしをします。なんだか面白くて激写(笑)
すみません。叫ばずにはいられないドカ雪の毎日。
みなさん、これが青森県です。頑張りましょう!!
さてさて、今週お届けするのはそのドカ雪と遊んじゃえ―――!!という雪遊びの達人がいる場所です。
黒石市 板留温泉「森のあかり」
黒石I.Cを下りて大体30~40分ほどの森の中にあるのです。
津軽伝承工芸館からだと2~3分ほどで到着します。
㈱ツガルサイコーの運営施設。昨年10月にオープンしたユースホステルです
談話室、寝室、そして源泉に一番近い場所にある天然温泉
素泊まり 3,000円(!)
春夏秋、雪のない時期はもちろん、この冬も雪遊びの活動拠点にぴったりの場所ですよ!
さぁ、ここで待っていてくれるのは、おなじみの米ちゃんこと米坂恵子さん(≧▽≦)
ネイティブ津軽弁の使い手。そして、笑いの渦に引き込む話術の達人。
今日は、米ちゃんとスノートレッキングです。初体験です
かんじきのような「スノーシュー」をレンタルし、装着。ストックをもち、ざくざく雪道を進んでいきます。
道路をはさんだ路肩から斜面を登っていきます。普段ならできないよねぇ(笑)冬ならでは!
この日はふかふかの新雪が膝下くらいまで積もった日でした。
ひざを高く上げて進まないと埋まるのだ(笑)
意外に体力使いますよー。
でもね、このふわふわの雪に足が沈んでいく感覚もまたいいものなのです。
体力使うけど、ちっとも嫌じゃない。
ワクワクが止まらないのです。
この感覚、子供の頃以来です。
昔はこうやって雪の中を飛び回っていたなーなんて思いながら、進んでいくと広い雪原に到着。
そこで、米ちゃん「ガマズミホットジュース」を私たちに振舞ってくれました!
疲労回復効果のあるガマズミ。甘酸っぱい天然の味で元気回復!!
米ちゃん「よし、皆さん 雪にダイブしますよ―――!せーの!!」
ひゃー!気持ちいい――――(≧▽≦)
小学校以来。雪原に思いっきりダイブ―!!
モノクロの世界。
余計な音が一切ない世界。
何もないのに満たされる感覚。
はぁ―――、なんだかスッキリ!!!
一度皆さんも体験してほしい。
昔子供だった、大人の皆さんにお勧めします。
米ちゃんとスノートレッキング
1/17(土) 2/28(土) 3/28(土)
時間:10:00~12:00
参加費:2,000円(税込)昼食付
心の洗濯だよ!冬の寒さもなんのその!ご参加オススメします。
スノートレッキングの後は、やっぱりお腹が空くのだな・・・
お腹と好奇心を満たすべく、車で2~3分、やってきたのは、
黒石「津軽伝承工芸館」
雪上車に乗って登場した、アウトドアの達人 福士館長!
スノートレッキングのあとは、雪上車、スノーモービルなど人気アクティビティも楽しめますよ♪
雪山をタイヤチューブで滑り降りたり、雪板、スライダーなどなど 津軽の冬を楽しむ企画が盛りだくさんです。
お好きな遊びをどうぞ
遊び疲れてお腹がすいたら、こちら!
イカゴロ焼き定食!!
ふたを開けると、ゴロがごろごろ(笑)
混ぜてご飯にのせていただきます。
イカゴロのコクが旨い!!イカが柔らかい!!ご飯がススム―!!
津軽クルー4名、「旨い!やめられない!」を連発しながら完食したのでした。
あー、お腹も心も満たされた一日。
ありがとうございました!!
スノートレッキング、冬のアクティビティなど
すべてのお問合せ先
「森のあかり」0172-54-8028
サポートデスク「津軽伝承工芸館」01725-5300
雪と遊ぼう!この冬は黒石市「森のあかり」へ行こう!!
ちょっと余談。
オンエア冒頭でも話していましたが、
境さんと私は、毎年同じ福袋を買っています。よって、お揃いの服を何着か持っています(笑)
今年も大当たりのオシャレアイテムを手に入れました。
それがコレ
白シャツ&チェスターコート♪
キメ顔はいつもこの表情の私。境さんはこの顔をみて、いつも失笑するのでした(むふ)