「津軽へ行こう!4th season~つがる市西海岸篇~ママのノリノリジョニー」
ママ友・境香織さんと私、藤田絵里賀がナビゲート
早いものでここまで来てしまいましたよ、深浦
BGMは波乗りジョニーって言うより
お天気が最悪なため、
天童よしみさんの、「珍島物語」(ちんどものがたり)です。
歌いだし「海が割れるのよ~」、
という歌詞ピッタリ
私たちは「ママのノリノリジョニー」なんてやってましたけど、
ずっと、鼻歌は、「珍島物語」
まず着いた先は、深浦に入ってすぐのところにある
「おやつショップ」
お好み焼きが中に入っているようなおやきや、
タコを薄く切ってカリっと揚げた串タコ、
そして、境さんがハマったソフトクリーム
まるで、西海岸のような色をしたソフトクリームは
中年男性に人気だそうです・・・・・。
人生の厳しさを知りつくした日本の男たち&境香織が愛するソフトクリーム。
是非ご賞味あれ
そして、深浦町観光課の方々が案内してくれたのは
深浦に来てここも外せないでしょ~~~千畳敷
だがしかし、
車から出られませ~~~ん、風強すぎ
また、私達は、「珍島物語」を口ずさみ荒れ狂う海を眺める
で、事件は起こりました・・・・・・・・・
着いたのは「道の駅ふかうら かそせイカ焼き村」
中に入ると、こんな天気にも関わらず沢山の観光客の皆さんが
楽しそうに捕れたての西海岸の幸をお買いもの。
私達も、こちらで焼いている
西海岸のソウルフード、イカ焼きを食べ
「ソルティー」という名の、
わかめの粉末が入ったソフトクリームを食べ
「ん~~お口の中が西海岸。」なんて言いながら
取材を終え、外に出ると、風の強いこと
深浦町観光課の方々が「これは台風よりひどい。」と言う程の風の強さ
これじゃあ、藤田のTシャツもめくれあがって
ブラ丸出しになるわ~~~
境さんは、失禁するほど大笑いでしたが、
近くにいた営業S氏は酷いもんで、
「藤田、おめ、なにやっちゅんずよ、早ぐ車さいげ!!」
私の茶色いブラ見といてこの発言
しかも、「夢見るブラ」と言いまして、
巷では結構人気の高い代物なんですが。
やっぱ女も33のぞろ目で、二児の母ともなると、
女の扱いされないものなのですね・・・
旦那様にしか見せられませんこんな体、みたいな~~~
でも、よく考えると、昔から変わらないこの扱い・・・・。
そんな事件とは裏腹に、私達は「ふかうら文学館」へ
さっきまでブラ出していたとは思えない
真面目な旅のスケジュール
ここは、太宰治の小説「津軽」に出てきた旧秋田屋旅館を改築したもので
太宰治が宿泊したお部屋が残されています。
「太宰治、大町桂月、成田千空の三人の作家をメイン展示とし、
深浦にゆかりのある文人たちも紹介しています。
また、太宰治生誕100年を記念して、
太宰が深浦を訪れたときに供した料理を再現した
「鯛と鮑のふかうら御膳」というのもあります。
こちらは予約制だそうですよ。
深浦町観光課の皆さんに最後に紹介していただいたのは
「岡崎海岸」
天気が良かったら「夕日がジュ」見れたかもしれません
私は大学時代、よくここで仲間とキャンプをしました
そんなに広くないのですが、海もきれいで、
程良く岩場もあり、シュノーケリングや素潜りには最適の場所です
イベントもあります
8月14・15日、「津軽風待ち湊 ふかうらヤットセ」
深浦駅から徒歩10分、深浦町役場近くの夕日公園で開催
浴衣を着て深浦小唄踊りを楽しむ、
深浦町の新しい夏のイベントだそうです
浴衣を着て、海に浮かぶ綺麗な夕日を眺めるなんて、
とってもロマンティックですよね
深浦町観光課の皆様、
荒れた天候の中、お付き合いありがとうございました
今日のおみや
「かそせイカ焼き村」さんから「海香のり」頂きました~~~
ママ友・境香織さんと私、藤田絵里賀がナビゲート
早いものでここまで来てしまいましたよ、深浦
BGMは波乗りジョニーって言うより
お天気が最悪なため、
天童よしみさんの、「珍島物語」(ちんどものがたり)です。
歌いだし「海が割れるのよ~」、
という歌詞ピッタリ
私たちは「ママのノリノリジョニー」なんてやってましたけど、
ずっと、鼻歌は、「珍島物語」
まず着いた先は、深浦に入ってすぐのところにある
「おやつショップ」
お好み焼きが中に入っているようなおやきや、
タコを薄く切ってカリっと揚げた串タコ、
そして、境さんがハマったソフトクリーム
まるで、西海岸のような色をしたソフトクリームは
中年男性に人気だそうです・・・・・。
人生の厳しさを知りつくした日本の男たち&境香織が愛するソフトクリーム。
是非ご賞味あれ
そして、深浦町観光課の方々が案内してくれたのは
深浦に来てここも外せないでしょ~~~千畳敷
だがしかし、
車から出られませ~~~ん、風強すぎ
また、私達は、「珍島物語」を口ずさみ荒れ狂う海を眺める
で、事件は起こりました・・・・・・・・・
着いたのは「道の駅ふかうら かそせイカ焼き村」
中に入ると、こんな天気にも関わらず沢山の観光客の皆さんが
楽しそうに捕れたての西海岸の幸をお買いもの。
私達も、こちらで焼いている
西海岸のソウルフード、イカ焼きを食べ
「ソルティー」という名の、
わかめの粉末が入ったソフトクリームを食べ
「ん~~お口の中が西海岸。」なんて言いながら
取材を終え、外に出ると、風の強いこと
深浦町観光課の方々が「これは台風よりひどい。」と言う程の風の強さ
これじゃあ、藤田のTシャツもめくれあがって
ブラ丸出しになるわ~~~
境さんは、失禁するほど大笑いでしたが、
近くにいた営業S氏は酷いもんで、
「藤田、おめ、なにやっちゅんずよ、早ぐ車さいげ!!」
私の茶色いブラ見といてこの発言
しかも、「夢見るブラ」と言いまして、
巷では結構人気の高い代物なんですが。
やっぱ女も33のぞろ目で、二児の母ともなると、
女の扱いされないものなのですね・・・
旦那様にしか見せられませんこんな体、みたいな~~~
でも、よく考えると、昔から変わらないこの扱い・・・・。
そんな事件とは裏腹に、私達は「ふかうら文学館」へ
さっきまでブラ出していたとは思えない
真面目な旅のスケジュール
ここは、太宰治の小説「津軽」に出てきた旧秋田屋旅館を改築したもので
太宰治が宿泊したお部屋が残されています。
「太宰治、大町桂月、成田千空の三人の作家をメイン展示とし、
深浦にゆかりのある文人たちも紹介しています。
また、太宰治生誕100年を記念して、
太宰が深浦を訪れたときに供した料理を再現した
「鯛と鮑のふかうら御膳」というのもあります。
こちらは予約制だそうですよ。
深浦町観光課の皆さんに最後に紹介していただいたのは
「岡崎海岸」
天気が良かったら「夕日がジュ」見れたかもしれません
私は大学時代、よくここで仲間とキャンプをしました
そんなに広くないのですが、海もきれいで、
程良く岩場もあり、シュノーケリングや素潜りには最適の場所です
イベントもあります
8月14・15日、「津軽風待ち湊 ふかうらヤットセ」
深浦駅から徒歩10分、深浦町役場近くの夕日公園で開催
浴衣を着て深浦小唄踊りを楽しむ、
深浦町の新しい夏のイベントだそうです
浴衣を着て、海に浮かぶ綺麗な夕日を眺めるなんて、
とってもロマンティックですよね
深浦町観光課の皆様、
荒れた天候の中、お付き合いありがとうございました
今日のおみや
「かそせイカ焼き村」さんから「海香のり」頂きました~~~