友人曰く
「腐女子に限界はあるけど引退はない!」
うーむ、真理だ。
しかも意味するところが深い。
ちなみに友人は、幼馴染の娘さんと腐女子友達になった時に、自分の現役ぶりを確認したそうです。
男の業も深いけどジョシ部の皆さんの業もなかなか。
いや、ホントに人生の坂道ってやつは面白いですね。
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十代の頃は、三十代後半なんてアニメやマンガのことなんか全く興味がなくなる、と思ってました。
いまだ、引退する気も起こらず、あいかわらず考えていることは十代の頃と同じコト・・・。
しかし限界は確かに感じますです。
流行のジャンルについていけない・・・。
大人って結構成長していないもんなのだなぁ・・・と思います。
>業
性であるともいえます。サガ。
>引退はない!
あ~、確かにそうですな。
私の周りのお仲間も、歳を取ってハマる対象が変わった人はいても足を洗ってカタギになった人はいないです(遠い目)。
きっと私も生涯現役…
コメントをお返しするのが遅くなり申し訳ありません。
>しかし限界は確かに感じますです。
>流行のジャンルについていけない
きみさんのブログを読ませていただくと全然そう思えないんですけど(笑)
新しいアニメの話題多いし。
>性であるともいえます。サガ。
たしかに「業」というより「性」です。
映画「クライングゲーム」に出てきた寓話(「川を渡りたがっている金づちのサソリが、カエルの背中に乗せてくれと頼む。カエルは云う。君を乗せたら僕を刺すに違いない。サソリは答えた。僕が君を刺したら両方とも溺れてしまう。カエルは暫く考え納得し、サソリを背中に、勇敢に川を渡り始める。だが半分まで来たところで強烈な痛みを感じ、自分がサソリに刺されたことに気付く。徐々に沈み始めるサソリとカエル。カエルは叫んだ。サソリ君、何故僕を刺したんだ? 溺死すると分かっていながら。サソリは答えた。仕方がないんだ。これは僕の性(さが)だから。」)を思い出しました。
いや「性」とは魂の一つの在り方ですからな(笑)
ネズミ男の国(←「男」はいらないだろ)はどうでしたか?
>歳を取ってハマる対象が変わった人はいても足を洗ってカタギになった人はいないです
私の友人にもプロになっちゃった人はいても、カタギになった人はいないです(足を洗いたがってる奴もいないな…苦笑)