NPO 生活工房 つばさ・游

特定非営利活動法人 生活工房 つばさ・游、霜里農場主金子美登さんの活動の予定や報告をお知らせします。

シンボルマークできました

2009年10月29日 | ごあいさつ
特定非営利活動法人 生活工房「つばさ・游」のシンボルマークができました。

これは、お友達の絵本作家 はらだゆうこさんが作ってくれました。

生活工房「つばさ・游」は趣旨としてジェンダーと環境 (「食」 と「エネルギー」自給地産地消のモデル)の視 点で、互いに助け 合って励ましあって顔と顔の見える相互扶助的市民共生ネット ワーク作りを目指しています。
このマークは、人参と羽は飛び立とうとする女性を表し、緑の円は環境と共生ネットワークを表し ています。

べりカフェ 11月14日オープン

2009年10月29日 | 予定
特定非営利活動法人 生活工房「つばさ・游」の新規事業
「べりカフェ つばさ・游」が、11月14日(土)にオープンすることになりました。
「べりカフェ」をクリックすると特設ブログで、詳しい情報がわかります。

「ベリカフェ」の『べり』は、「おしゃべり」の『べり』です。
ワイワイガヤガヤ、みんながおしゃべりをして集える場所になってほしいという思いをこめてのネーミングです。

顔と顔の見える有機的なネットワーク作りを通して、互いに助け合い、互いの能力を発揮し、誰でも安心して住める心豊かなコミュニティを作りたいと思っています。
 NPO 生活工房「つばさ・游」は「べりカフェ」が、そうした拠点になることを願い、みなさまのご利用を心よりお待ちしています。
  

「元気大賞2009」で奨励賞受賞

2009年10月26日 | 報告
先般応募しました「元気大賞2009」エコジャパンカップ2009「市民が創る環境のまち”元気大賞2009”奨励賞を受賞しました

『「地域の力」を活かした30世紀につながる持続可能なまちづくり』
というテーマで、

里地里山の地域資源を生かした40年近い歴史をもつ有機農業の先駆者と1300年の伝統を受け継ぐ手漉き和紙職人の生業や地域特性を活かした酒蔵など、「食」「農」「地域資源」「エネルギー」をテーマとして各主体をつないで、そこに暮らす人々の相互扶助のネットワークにより30世紀(千年持つという和紙の強さと魅力に由来)につながる環境負荷の少ない持続可能なまちづくりを協働により実現していることをアピールしました。


これも一重に応援して下さったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
お店のこともあり、大変忙しくてんてこまいですが、この喜びを
みなさんと分かち合いたいです。

表彰式は12月11日です。

山本オクタ社長「ガイアの夜明け」出演

2009年10月21日 | お知らせ
特定非営利活動法人 生活工房「つばさ・游」が、農業を支援する日本初のCSA(=コミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー)で提携している
さいたま市のリフォーム会社(株)オクタ様が、
10月27日(火)22:00から放映(テレビ東京)の、日経スペシャル「ガイアの夜明け」で放送されます。

緑の字をクリックすると詳細がわかります。