Jリーグ J1第31節
浦和レッズはアウエイでベガルタ仙台の対戦。
先制されて追いついて逆転。また追いついてこのまま勝って首位と思ったら・・・・
アディショナルタイムにお追いつかれて3-3のドロー・・・なにしてんだか・・・情けない・・・
マリノスから5位のセレッソまで勝ち点6差の大混戦となりました。
あと3連勝していくしかないでしょ・・・今日はマリノス負けて、広島引き分けで勝てば首位だったのに・・・詰めが甘い・・・
あーあ。
Jリーグ J1第31節
浦和レッズはアウエイでベガルタ仙台の対戦。
先制されて追いついて逆転。また追いついてこのまま勝って首位と思ったら・・・・
アディショナルタイムにお追いつかれて3-3のドロー・・・なにしてんだか・・・情けない・・・
マリノスから5位のセレッソまで勝ち点6差の大混戦となりました。
あと3連勝していくしかないでしょ・・・今日はマリノス負けて、広島引き分けで勝てば首位だったのに・・・詰めが甘い・・・
あーあ。
賢島も風が強かったようですし、雨も降っていました。
混戦を制したのは台湾のテレサ・ルーでした。今日8つ伸ばして-14での勝利です。
64はほんとに立派です。日米のツアーでは初勝利です。
2位には-12でチェラ・チョイ。
最終組の3人は比嘉と一ノ瀬は-10で3位タイ。大山は-9 5位タイでした。
ステーシー・ルイスは-7 8位タイでした。勝てませんでしたが、やっぱり実力ありますね。
賞金女王争いの森田理香子は大きく5つ落として+1 45位タイ。横峯さくらは-4 18位タイ。佐伯三貴も-4 18位タイでした。
これで賞金レースはさらに混沌としてきました。
吉田弓美子もいいゴルフしました。4つ伸ばして-9 5位タイに入りました。吉田は長尺からパターを普通のにかえてました。なんか変だなーって思ったらパターでした。パターかえても問題なさそうですね。
さて、最高賞金額のツアーです。
メルセデスベンツG550が優勝者に提供されました。いいなー・・・・・
風が強く出てなかなかスコアが伸びない感じでした。
まあ、普通に打ったら池みたい感じの風が吹いてました。
ハーフ終了では呉阿順が-15でトップキープ。2位の小田孔明に4打差つけてターンでした。
小田が追い上げて、呉が落として、ふんばって・・・キムも辛抱して追い上げて・・・結局。躓いて後退したらダメって感じの展開でした。
まさか、17番でキムと呉が並ぶとはねー・・・
トップ行く呉。17番でセカンドショットを池・・・シャンクでした。解説の丸山も言っていましたが、なぜあそこでトライしなくてはならなかったのか・・・結局ダルボギー・・・キムに並ばれてしまいました。ここで攻める空気があった最終組なのかなー・・・肝に銘じないと
難しい難しい長くて強いフェースウインドウの18番(AV4.785ですよ。これじゃパー5ですよね)での勝負となりました。
結局最終ホールをパーでしのいだ呉阿順が-11で勝ちました。キムはパーセーブならず-10で2位で終わりました。簡単には勝たせてくれないものです。
小田の14番の2打目の池にいれたショットはよくわからなかったなー・・・フライヤーと言っていましたが、あのラフからあそこまで攻めていいものかと・・・結局トリプルボギーにして優勝から遠ざかりましたから。トップを行く呉を楽にしたのは確かです。
ほんとにもったいないなーって思いました・・・選手はもっと思っていると思いますが・・・全て攻めてというのは強風とか天候の悪いときには通用しないように思いますね。。。肝に銘じないと・・・・
そのあともなんか気が抜けた感じになってしまいました。結局-6 6位タイで終わりました。
宮里優作はだめですねー。崩れ出すと辛抱できない癖みたいなところがあって・・・最終日にいくら強風といっても3パットとかでスコア落としたらだめですね。ほんとにこんなことじゃ勝てないよ。
石川遼は辛抱してましたが、カップに蹴られるパットばかり・・・ショットもそんなにいい感じではありませんでしたが、やはりバッティングに課題がありますね。
今回はBS朝日での中継でしたが、12時からずっと最後まで中継してくれるのってほんとにありがたいですし、楽しいですよ。
こういうのってもっと増えてくれないかなー・・・
昨日封切りでした。
三谷幸喜ワールド全開って感じもしないでもないですが・・・ちょっといままでとは違う感じで・・・時代劇なんですが・・・スラップスティックなとこもありますが、しっかりと時代背景があって・・・
なんと書いていいのかわからないですが、面白いです。映画のエンターテイメント性ってこんな感じになると生きるのかって思いましたね。
これはテレビドラマでは無理です。
2時間を超える作品でしたが、あっというまの感じです。決して展開ははやくはないですが、キャラがたっている出演者もほんとにいい味で出ていて・・・理屈はいらないですね。
くだらないという人もいるのかな?楽しめればいいということですよ。
お金払ってもよかったと思えました。
大泉洋の秀吉や役所広司の柴田勝家・・・登場人物の設定が面白い。
なんか戦国時代っていうのか自由な感じがしました。だれが主役でとかいうのではなくて出てくる人物すべてが生きているという映画でしたよ。
でんでん・・・よかった。
松姫が怖いよー・・・・・・・・・・・・・・