「これから『働き方』はどうなるのか」 南部靖之・竹中平蔵共編
5人の著名人が、雇用制度や働き方といった視点から、解決策を提示
正社員至上主義とも言える現行制度を改め、各人の価値観に応じていろいろな働き方が出来る社会への制度的変更を唱える一方で、働く側の意識の変更や就業感の確立も求めている
職業を自由に変えながらでも達成できることがWLBの究極の形なんだって思うょ
同一価値労働=同一賃金
阿蘭陀の「ワッセナー合意」が成功例として紹介されてるが、そろそろ本腰を入れて雇用制度の在り方について論議する時期にきているのかも
「もしドラ」 岩崎夏海
半年くらい前に買って、途中でお蔵入りしてた本
この本に対する賛否は分かれるね~
俺的にはストーリーとしては???なんだけど、ドラッガーの「マネジメント」が何たるかを概念的に理解しようと思えば、非常に分かり易い入門書?なのかもしれない…
ドラッガーが提唱したマネジメントの要諦をストーリー仕立てで展開した発想はGood
目次をみると、なるほどな~って思うもん
5人の著名人が、雇用制度や働き方といった視点から、解決策を提示
正社員至上主義とも言える現行制度を改め、各人の価値観に応じていろいろな働き方が出来る社会への制度的変更を唱える一方で、働く側の意識の変更や就業感の確立も求めている
職業を自由に変えながらでも達成できることがWLBの究極の形なんだって思うょ
同一価値労働=同一賃金
阿蘭陀の「ワッセナー合意」が成功例として紹介されてるが、そろそろ本腰を入れて雇用制度の在り方について論議する時期にきているのかも
「もしドラ」 岩崎夏海
半年くらい前に買って、途中でお蔵入りしてた本
この本に対する賛否は分かれるね~
俺的にはストーリーとしては???なんだけど、ドラッガーの「マネジメント」が何たるかを概念的に理解しようと思えば、非常に分かり易い入門書?なのかもしれない…
ドラッガーが提唱したマネジメントの要諦をストーリー仕立てで展開した発想はGood
目次をみると、なるほどな~って思うもん