4月15日
久しぶりに遠い親戚から連絡が入った。
てるてるが兄姉妹と集まって横浜へ行くと出掛けた。
うれしい話だったらよいがそうではないらしい。
この歳になると嬉しい話があるはずもないか・・・?
「いつか来る道、たどる道・・・」と言ったのは誰だったろう?
せいぜい、元気を利用してやれることをやっておこう。
「悔いを残さない」そんな贅沢ができれば最高だろう。
現実は「そうが問屋は卸さない」古いね。
物事はやすやすと思う通りに運ばないと言う意味だ。
今更後に回すほど時間もゆとりもない。
やれることに全力を尽くすだけだ。
でも、M先生曰く、「70歳、まだまだやれるよ!」だそうだ。
人生投げるにはまだ早いという意味だ。
なるほど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます