９月３０日
先日見つけた手造り作品を販売するサイトがあった。
てるてるの作品をノートにして挑戦してみようと思っています。
今の時代に「心に響くもの」を紹介したいのです。
「こんなノートを持っていたい」それを提供したいのです。
昔、幼かった頃、小学生～大人へ育った頃、子育て中だった頃、いろいろ。
お店をやることはできませんが手作りのノートなら経験があります。
何せ、資金もないし、道具もないし、てるてると私だけですから・・・。
サンプルできたらお分けします。
その時はご批評ください。
９月２９日
川場の稲刈りシーズンは秋が濃いように感じます。
何処を見ても秋、稲刈りもリンゴ狩りも、ドライブもでした。
自分の地域とはシーズンの濃さというか深さが違います。
無論それは平野と山間部との違いなのでしょう。
秋ですが自然は微妙に例年とは違うように感じているようです。
季節が変わる秋から冬の変化が楽しみです。
９月２８日
川場の天空の橋よりの眺望です。
リンゴが実る木々をバックに採ったリンゴの品定めです。
隣家の栗の木の実りもGoodでした。
明日は川場の田んぼアートを紹介します。
９月２７日
また、台風が来ています。
週の後半にはこちらも影響がありそうです。
大型だから気災害にならなければ良いのですが・・・。
コロナの異常事態宣言が解除されそうです。
でも、何もしないで解除では無策としか言えません。
対策を取った結果があったのでしょうか？
自然と下がったでは無能の判断としか言えません。
又、１２月に再再発の宣言では困ります。
無策では元の木阿弥でしょうね。
誰が無責任なこと決めるのでしょう。
危なっかしい日本の政治判断です。
９月２６日
この作品はAさんが描いたものです。
凄く繊細できれいな作品を描いていました。
お付き合い出来た出来た皆様もお元気でしょうか？
過ぎ去った楽しい思い出です。
９月２５日
昨日、子どもクラブへ作品をお届けしました。
ついでに学習センターの展示作品を一部入れ替えました。
職員の方より「公民館の広報」に使いたいとの話がありました。
以前のお話をして市への寄贈の件の話をしました。
著作権に引っ掛からない工夫が出来ないか・・・。
公民館用の使い方を今後相談することになりました。
９月２４日
今日、子どもクラブへ１０月の作品をお届けします。
来月はハロウィンですよ。
あっと言う間に年の瀬が迫ります。
９月２３日
今日はお彼岸のお中日。
秋の陽ざしに輝く彼岸花と稲穂です。
私は何処にも出かけずパソコン三昧です。
お彼岸と言うことで狛犬の高助さんのことを思い出しました。
狛犬の展示会を４回開催やブログで紹介したことなどです。
「亡くなっても世の中に残せた」って素晴らしいことですね。
９月２２日
今朝も良く晴れていますが東京は小雨とのこと。
今日で４日目の晴天は心地好く最高です。
コロナの感染者も東京で３００人を切りました。
しかし５０人以下になるには困難でしょう。
また、６次の感染拡大が起こりそうです。
同じことの繰り返しですが医療体制は貧弱です。
根っこからのコロナの封じ込めに取組まないからでしょう。
多聞、今月末に宣言を解除するでしょう。
解除したらまた元の木阿弥です。
反省と対策が空回りしているだけですからね。
今、自民党はコロナよりも総裁選挙が重要らしい。
国民が自宅療養と言う治療しないで放置されている人々がいます。
医療先進国と言い続けながら中身は空っぽでした。
国難と言われる宣言中に国会も開かず無策です。
あ～あ、ですね。
これで又年寄りどもが陰で操るようでは日本は沈没です。
自民党はぶっ壊れないとダメなのでしょうね。
その期待はほとんどありませんが・・・。
９月２０日
とっても私的な一日でした。
風も心地好く秋そのものですね。
夏の名残でしょうかセミの声もまばらです。
夕方は荷の入りが早くなりました。
５：３０になると山に陽が沈みます。
夕日はとっても綺麗なのですが・・・・。
今お月さまを見てきました。
とっても綺麗です。
明日は十五夜です。
９月１９日
台風の影響が少なくて済んだようです。
雨、風はこれからの稲刈りの大敵です。
これなら今日も明日も稲刈りできるでしょう。
彼岸花も田の畔に満開です。
赤とんぼもこの青空に溶け込むほど飛んでいました。
日本ならではの風物詩です。
９月１７日
稲刈りも本番です。
週末から台風が来るので大忙しです。
涼しくて凌ぎやすくていいです。
夏が終わってしまった感があります。
９月１６日
山がある里山に稲穂が頭を垂れ彼岸花が色を添えます。
私の住む足利は意外と山間部が多い。
街中は渡良瀬川に沿った平地が開けただけだった。
山は隣り町を隔てるには障害にならない。
何故なら渡良瀬川に沿っているだけだからだ。
街中を離れると直ぐ田舎になる。
田舎は好い、静かである。
こんな写真を見せられたら「田舎は好いな」と思うだろう。
９月１４日
田の稲穂が頭を垂れ、畔には彼岸花が咲いています。
言葉では言えぬほどの美しさに日本の風情を感じます。
田植えや稲刈りも昔の面影はありません。
人々が集って苗を植えたり穂を刈る姿はそこにはありません。
私たちの記憶に残る過ぎ去ってしまった幻です。
しかし、その面影が秋の色彩に彩られた姿を見せて呉れます。
空が青く澄み渡り赤とんぼが飛び交うのです。
ちょっと田舎まで出かけませんか？
秋を感じる素晴らしい季節ですよ。
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