4月30日
今日で4月も終わりです。
明日から5月こいのぼりの季節です。
連休が終われば忙しいパソコン活動の日々です。
世の中に役に立てばと思いつつもお客さんが来ません。
ひとりで時間潰しも貴重ですが寂しいですよ。
やはり相手あってのサポートですからこのまま開店休業ですね。
3月・4月、2ヶ月で3名ですね。
ま、倒産しない程度の開催が良さそうですね。
4月30日
今日で4月も終わりです。
明日から5月こいのぼりの季節です。
連休が終われば忙しいパソコン活動の日々です。
世の中に役に立てばと思いつつもお客さんが来ません。
ひとりで時間潰しも貴重ですが寂しいですよ。
やはり相手あってのサポートですからこのまま開店休業ですね。
3月・4月、2ヶ月で3名ですね。
ま、倒産しない程度の開催が良さそうですね。
4月29日
連休に入りました。
みなさんどちらかお出かけになりますか?
今朝は風が強いですがお天気がいいです。
この連休はどこも混雑しそうです。
こんなときは、ゆっくり、のんびりです。
近くの公園などで過ごしたいですね。
4月28日
昨日、藤岡町の緑風苑へイラストを届けてきました。
施設の方から大変うれしい感謝の言葉をいただきました。
喜んで戴けるとほんとうに良かったと思います。
午後から大学でパソコンの学習でした。
多くのメンバーが集まっての学習は面白いですよ。
4月27日
みみさんは料理の作品が多くて楽しい。
とっても楽しいからこれらを集めてまとめたいね。
面白い作品ができるだろう。
後日相談しようね。
4月26日
地元の和見山苑でのスナップです。
みなさんの見ている前でイラストを交換するのは初めてです。
いつも作るだけで掲示は職員の方々にお願いしていますから
この写真を「和見山苑だより」に掲載するそうです。
嬉しいですね。
4月25日
シルバー大学の後輩たちもこんなイラストが描けるようになりました。
まだまだですがこの絵を施設へプレゼントするつもりです。
新しく入って来た後輩の後輩は時間が掛かるでしょう。
それでもPCで遊びながら施設訪問が続けられたらいいです。
サークル皆さんの作品を藤岡の緑風苑にもプレゼントしています。
もう2年になります。
みなさんに感謝!感謝です。
4月24日
とっても美味しそう。
とっても上手になったね。
器の中のものとスプーンとよく描けているね。
暑くなったら食べたいね。
これは子供の大好物だ。
4月23日
やっと金太郎君の出番が来ました。
マサカリかついでクマちゃんとお相撲です。
そんな陽気になって元気いっぱいですね。
4月22日
アッと言う間にサクラが終わり春が満開となりました。
どこへ行っても花々が咲き誇ります。
ちょっと山の方へ行けばまだサクラも残っています。
でも連休の始まる4月末からは家籠りです。
人・人・人の波に揉まれるのが大嫌いです。
連休は自宅でゆっくりですね。
でもその前に施設へイラストを届けなければなりません。
日々、忙しいのが良いのでしょう。
4月21日
Qちゃんが来ました。
久しぶりの再会です。
仕事を無事務め終えたとのこと。
またサークルに来られたら・・と誘いました。
他にも以前来ていた方で、そのような人もいるのでしょうね。
また来れば良いのにと・・・思います。
4月21日
春の日差しの光と若葉の影。
とってもよいお天気でした。
花咲く駅で通り過ぎる「わ鉄」は古くて味があります。
古き良き時代の懐かしさでしょうか?
とっても良い一日でした。
自宅に帰ってきたら、ポストにトマト。
「あれ!誰かしら?」嬉しかったですね。
4月20日
春の大胡の風車です。
サクラは散っても、八重桜やハナミズキがとっても綺麗でした。
また、今日は小さな親切が2つできました。
ひとつは誰かが忘れた大型の撮影用三脚を届けたこと。
二つ目は温泉で困ったいたお年寄りのお手伝いしたこと。
お天気はいいし、風は気持ちいいし、いいことづくめでした。
とっても気持ち良く過ごせた一日となりました。
4月19日
サークルのみなさんに連絡します。
熊本の大震災にお見舞いを出します。
お預かりしている会費より支出します。
ご了解ください。
確か、東日本大震災の折もそうしました。
よろしく。
4月18日
窓に映るサクラの花、ランチのてるてる。
なんとのどかなスナップなのでしょう?
何事もない平和な日々が一番ですね。
熊本のように地震と言う避けられないこともあるのです。
本当に心痛みます。
遠くから見守ることしかできません。
気を強くしてこの災難を乗り越えてください。
遠くから心より応援しています。
4月17日
熊本県の大震災、ほんとうに悲しい出来事です。
この地方の皆さま、この災害に力強く耐えてください。
気を落とさず、気丈でいてください。
自然の力には到底かないませんから耐えるしかありません。
自然は何と厳しい試練を我々に与えるのでしょうか?
生意気な人間どもへの警告なのかも知れません。
何もお手伝いできませんが遠くから見守っています。
今、多くの支援が始まろうとしています。
声を掛け合って助け合ってください。