6月 9日
サッカーも監督交代とか、散々ですね。
ハリル監督への指導法が日本のサッカーには馴染めなかったようだ。
それはそれで新しい監督の下で結果がでれば好いのです。
しかし、現実はそう甘いものではありません。
監督の人選を見誤ったのでしょうがそれは協会の判断です。
責任は協会そのものですね。
挙句は本大会寸前の解任では批判も当然でしょう。
新しい監督にはより大きな責任が課せられてしまいました。
協会トップは首をかけて・・・掛けなかったら無責任です。
日本のサッカーが世界から冷ややかに見られています。
海外の監督を招いての、解任劇は今後も尾を引くでしょう。
後味の悪いものとなりそうです。
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