ボーイング宇宙船帰還遅れ

ボーイング宇宙船帰還遅れ

国際宇宙ステーション（ISS）に約九時間滞在して帰還する予定のボーイング社の大型ロケットが六月に打ち上げられて成功した。

国際宇宙ステーションとのドッキングも成功した。

帰還の途に就く段階になってステムのトラブルに見舞われている。

トラブル修正が見ていると手の打ちようがないように思える。

搭乗人数は確か九人だったと思う。

約二か月の水や食料や酸素は確保できているが

トラブルを解決して帰還ができるかどうか不明のままである。

基本ボーイング社は宇宙事業に莫大な予算を今まで投じているので、

国際宇宙ステーションが廃棄される前に実力を見せようと

行われた今回のミッションと思われる。



疑問の声が多く上がっている

アメリカの宇宙航空事業の会社は

このボーイング社と

スペース・エックス

がダントツで

あのアマゾンも試みている

両者の間には今後の宇宙計画に

わが社の実力を見せようととしたボーイング社が無理をしたようにも見えてならない。

スペース・エックスはほかの宇宙事業計画のもう

力がある。（次元が違う技術力がある）

基本

国際宇宙ステーションは廃船がすでに決定している

廃船計画も発表されている。

国際宇宙ステーションに取り残されている船員を救助というか帰還させるために

これまた莫大の予算が必要となるが

どうするのだろうか

単なるぼくの推理では

この時代に単純なトラブルなんてありえないから！！！

もしかすると、、、、

廃船に向けた下準備もお互い協力して今現在している？？？

ISS内には超高額な機材が多数あるためにそれの回収作業？？

国際宇宙ステーション（ISS）は

これから軌道がかなり不安定な軌道が予想されていて

この近くを飛行している極めて重要な人工衛星と接触事故だけは避けたいので解体整理が決まったいきさつがある。
画像写真お借りしました

ありがとうございます。