人間の力では打つ手のない地磁気の変化と地軸の変化
最近太陽フレアの発生で、
普段観ることのできないオーロラが
低緯度で観られますね
地球の持っている地磁気で、
太陽フレアからくる超高度の宇宙線から
私たちや動植物をこの地球自身が
守ってくれていることにまず気が付きましょう。
その地磁気が、
なんか最近おかしいんです。
地球に近い火星にも地磁気がありますが、
地球と比べたら雲泥の差があり、
地磁気が弱すぎて太陽フレアなどにさらされて
赤褐色の荒廃した地表面です。
それに比べてこの地球のコアには、
大きな純度約100%鉄の流体があることは知られています。
それが超高速で回転して強力な地磁気を発生させて、
有害な宇宙線からこの地球を防衛しています。
感謝しよう♪
地磁気と地軸の変化には大きな関係があり、
地磁気が弱まると計り知れない宇宙線にさらされて、
気候の著しい変化が起き始める。
人間は農作物の収穫量が今までとは全く生産量が変わってくる。
渡り鳥や回遊魚は道標を失ったように、
発狂状態とまではいかないものの
迷子状態になる?
人間は魚類の水揚げ量が極端に変わってしまう
まあ激減するということだね。
地磁気反転は短期間で起きるものではないそうですが???
(少しは安心だが)
一方で
地軸変化は観測できるようになってからの移動距離は50~100キロメートル移動しているようだ?
ぼくの学校で習ったときは23.5度の傾きだったが
今現在は?
なんかこの傾きが大きくなればなるほど
夏と冬の寒暖差が激しくなるらしいです。
一般的にポールシフトとは
ある日突然にコロンと傾きが変わることを指す。
高さ8000メートルの津波とか
震度12?とか
火山という火山一斉に噴火とか
このくらいにしておこう
いやだ、
いやだよ!!!!!!!
Aiだの科学文明だの
瞬時でおしゃかになります
だからこそ
精神性を高めることに
これからは取り組んだほうが
自身のみのためだと結論付けられる。
こうなったときは
科学なんて何の役にも立たないです。
まずはじめに地球に感謝しよう!!!!!!!
ttl 2024.07.09 Am 08:51 GMT⁺⁹