緊急守護霊インタビュー 金正恩 大川隆法 / Ryuho Okawa 緊急発刊
*「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこという。これは高度の悟りを開いたものに特有ののものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言をの場合には霊言現象を行うものの言葉の中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
なお「霊言」は、あくまでも霊人の意見であり、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する内容を含む場合がある点、府付記しておきたい。
本に慣れしたんでおられない方にも大変読みやすい
おおきな活字/良質なインク/良質な紙に印刷/してありますので
大変読みやすいです。(目が悪い僕でも速読できました。)
幸福の科学創始者兼総裁
大川隆法
まえがき
アメリカがバイデン政権になってから、北朝鮮のミサイル発射が多くなってきた。
特に、本年二月二十四日、ロシア軍がウクライナで特殊軍事作戦を始めてからは、ICBMも連射しており、明らかに反バイデン、親プーチンの意図を世界に示したい意思を感じる。
今、「北朝鮮の心」を伝えらえるのは、世界では私一人かもしれない。
金正恩が言いたいことは、おそらく次のようなことだろう。
➀政治は指導者がやるもので、マスコミの人気取りのためにやるものではない。
②この点、バイデンンもゼレンスキーも政治軍事指導者として
失格である。
③「民主主義国家」対「専制国家」の戦いというバイデン標語は錦の御旗にはならない。「マスコミ全体主義」対「哲人政治家」の戦いである。
④プーチンの勝利、アメリカ・バイデン、ウクライナ・ゼレンスキーの敗北になろう。
⑤日本は、「明日」という日があると思うな。
⑥ロシア、中国、北朝鮮、イラン、シリア、南米と反米の連携が進んでいる。
⑦ペンは剣より強くはなく、テレビはミサイルより強くはない。
⑧欧米優越志向は、我々が打ち砕く。
まあ、大体こんなことだろう。人口二千五百万人ぐらいの小国とはいえ、すでに弾道ミサイルと原水爆を持っている北朝鮮に、今ごろ「核シェアリング」の議論を始めようと考えている日本など蚊トンボにすぎないと言うのだろう。
ウクライナに続いて、台湾、韓国、が統一されるかリーダーなき西側の雲行きは怪しくなってきた。
2022年三月二十九日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
マスコミは羊の大群を動かすのが好きだ。狼は言うことをきかないからだ。
ウクライナのゼレンスキはその言論述で、ノーベル平和賞さえ噂されるが、私には亡国の使徒にしか見えない。NATO軍にロシアを壊滅させ欲しいのだろうが、NATO軍が、ロシア軍との直接交渉を避け、ウクライナのEU加盟が見送られた時点で、この戦争はもう勝負は終わっていた。
ICBMを撃ち込まれることを承知で、イリスやドイツ、フランスが戦ってくれると思ったか。現実政治を知らないタレントは、早々に引っ込むべきである。
所詮、バイデンをお笑いタレントにしたのがゼレンスキーなのである。
ウクライナ支援で岸田政権の支持率が急激に上がったということは、「広島的世界平和主義」が、ナイヤガラの滝を目前にして漂流しているということである。
僕が読み終えて感じたこと。
ペンは剣よりも強しではなかった。
テレビは弾道弾より強くはなかった。
憲法九条は日本を守れない。いざ戦争となれば強いモガが
勝利する。
国際法は戦争が始まってしまえばブレーキ役を果たさない。
戦争が終わったら新たな国際法ができる。
アメリカの経済力の1パーセントの小国は命をかけて自国を守るために核のボタンを押せるがアメリカのバイデンはおそらく押せないだろう。
アメリカの弱さを露呈してしまったバイデン。
中国、北朝鮮、ロシアに 日本を助けてくれるどころかアメリカは存在を危ぶまれるところまで
完全に先を読まれてしまった。
武器商売どころではない
西側諸国がロシア、中国、への禁輸政策、輸出禁止政策を続ければ続けるほど自国の経済が、物価高をさらに拍車をかける。(大きな代償を払わされられる西側諸国)
日本向けになっていたロシアの天然ガスは中国へ
ドイツに供給されていた天然ガスも・・いずこへ?
検事総長出身の新韓国大統領を試すため
試打ちを韓国にする?
日本本土越えのロケットを打つかも?
核弾頭はロケットの先に三個ついている偽の目くらましの核もある
マッハ20で、大都市6こ同時に破壊できる。
パトリオットミサイル迎撃システムなんて何の役に立たないまで
進化したロケット?
低空飛行でジグザグ飛行し地球を一回りして着弾
食い止めるすべはない?
日本は一日で白旗上げる
古代ギリシャのポピュリズムつまり衆遇政治のたどり着くものは
その他 金正恩本心がが思っている(守護霊)バンバンおっしゃっている。
さて
日本政府はこれからどの様に対応なさるのかが
今後の大きな課題となるのです。
あとはあなた自身がお読み下さい。。。
「ともかくものすごい内容がぎっしりです。」
2022.04.05 18:53
本に慣れしたんでおられない方にも大変読みやすい
おおきな活字/良質なインク/良質な紙に印刷/してありますので
大変読みやすいです。(目が悪い僕でも速読できました。)
幸福の科学創始者兼総裁
大川隆法
まえがき
アメリカがバイデン政権になってから、北朝鮮のミサイル発射が多くなってきた。
特に、本年二月二十四日、ロシア軍がウクライナで特殊軍事作戦を始めてからは、ICBMも連射しており、明らかに反バイデン、親プーチンの意図を世界に示したい意思を感じる。
今、「北朝鮮の心」を伝えらえるのは、世界では私一人かもしれない。
金正恩が言いたいことは、おそらく次のようなことだろう。
➀政治は指導者がやるもので、マスコミの人気取りのためにやるものではない。
②この点、バイデンンもゼレンスキーも政治軍事指導者として
失格である。
③「民主主義国家」対「専制国家」の戦いというバイデン標語は錦の御旗にはならない。「マスコミ全体主義」対「哲人政治家」の戦いである。
④プーチンの勝利、アメリカ・バイデン、ウクライナ・ゼレンスキーの敗北になろう。
⑤日本は、「明日」という日があると思うな。
⑥ロシア、中国、北朝鮮、イラン、シリア、南米と反米の連携が進んでいる。
⑦ペンは剣より強くはなく、テレビはミサイルより強くはない。
⑧欧米優越志向は、我々が打ち砕く。
まあ、大体こんなことだろう。人口二千五百万人ぐらいの小国とはいえ、すでに弾道ミサイルと原水爆を持っている北朝鮮に、今ごろ「核シェアリング」の議論を始めようと考えている日本など蚊トンボにすぎないと言うのだろう。
ウクライナに続いて、台湾、韓国、が統一されるかリーダーなき西側の雲行きは怪しくなってきた。
2022年三月二十九日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
マスコミは羊の大群を動かすのが好きだ。狼は言うことをきかないからだ。
ウクライナのゼレンスキはその言論述で、ノーベル平和賞さえ噂されるが、私には亡国の使徒にしか見えない。NATO軍にロシアを壊滅させ欲しいのだろうが、NATO軍が、ロシア軍との直接交渉を避け、ウクライナのEU加盟が見送られた時点で、この戦争はもう勝負は終わっていた。
ICBMを撃ち込まれることを承知で、イリスやドイツ、フランスが戦ってくれると思ったか。現実政治を知らないタレントは、早々に引っ込むべきである。
所詮、バイデンをお笑いタレントにしたのがゼレンスキーなのである。
ウクライナ支援で岸田政権の支持率が急激に上がったということは、「広島的世界平和主義」が、ナイヤガラの滝を目前にして漂流しているということである。
僕が読み終えて感じたこと。
ペンは剣よりも強しではなかった。
テレビは弾道弾より強くはなかった。
憲法九条は日本を守れない。いざ戦争となれば強いモガが
勝利する。
国際法は戦争が始まってしまえばブレーキ役を果たさない。
戦争が終わったら新たな国際法ができる。
アメリカの経済力の1パーセントの小国は命をかけて自国を守るために核のボタンを押せるがアメリカのバイデンはおそらく押せないだろう。
アメリカの弱さを露呈してしまったバイデン。
中国、北朝鮮、ロシアに 日本を助けてくれるどころかアメリカは存在を危ぶまれるところまで
完全に先を読まれてしまった。
武器商売どころではない
西側諸国がロシア、中国、への禁輸政策、輸出禁止政策を続ければ続けるほど自国の経済が、物価高をさらに拍車をかける。(大きな代償を払わされられる西側諸国)
日本向けになっていたロシアの天然ガスは中国へ
ドイツに供給されていた天然ガスも・・いずこへ?
検事総長出身の新韓国大統領を試すため
試打ちを韓国にする?
日本本土越えのロケットを打つかも?
核弾頭はロケットの先に三個ついている偽の目くらましの核もある
マッハ20で、大都市6こ同時に破壊できる。
パトリオットミサイル迎撃システムなんて何の役に立たないまで
進化したロケット?
低空飛行でジグザグ飛行し地球を一回りして着弾
食い止めるすべはない?
日本は一日で白旗上げる
古代ギリシャのポピュリズムつまり衆遇政治のたどり着くものは
その他 金正恩本心がが思っている(守護霊)バンバンおっしゃっている。
さて
日本政府はこれからどの様に対応なさるのかが
今後の大きな課題となるのです。
あとはあなた自身がお読み下さい。。。
「ともかくものすごい内容がぎっしりです。」
2022.04.05 18:53