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紀元1700年頃から1830年頃までのヨーロッパ諸国の大都市の現状

2020-02-19 22:15:48 | 日記
紀元1700年頃から1830年頃までのヨーロッパ諸国の大都市の現状


この時代にはバッハやモーツァルトなどの偉大なる音楽家が多数排出された。とても喜ばしいことである。


しかし急速に発展した都市の市街地では上下水道の整備が全く追い付かず、、衛生状態が非常に悪く、飲み水や人間の排出する汚物などの処理が行き届かず疫病などの感染症が度々発生し多数の命を奪い去っている。(汚物が町のいたるところかしこに放置されていた。)


この頃の領主はどのような方がなられていたかは専門外なのでわかりかねますが今の時代では想像もつかないような様々なことが起きた時代です。



一つ大きなこととして


レオナルドダヴィンチなどの秘密結社の称号の売り買いなどにより秘密結社が今でいうところのM&A見たく乗っ取られたり、、、

人一人の命の重さがかなりの低さに扱われていたようだ。

モーツァルト自身も本人が疫病で死亡したとは一言も妻のコンスタンツェは言っていないのにもかかわらず 遺体を引き取りに来た者が墓守に疫病で亡くなったと伝えたばかりに大勢の死者とともに無残な埋葬をされている。


そのせいでモーツァルトの墓の特定化困難である。


その後ヨーロッパ諸国では争うように上下水道の整備に着手し今現在となっている。


ちなみにヨーロッパ諸国の大きな大河の水は硬水であるため飲み水としては適さない。(歯を痛める)


日本の水は世界に誇れる水であるから感謝を忘れてはいけない。


今勃発している新型肺炎による爆発的な広がりはこの衛生状態が最も大きいといえる。
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一度は読みたい良書ジョセフ・マーフィーの100の言葉

2020-02-19 05:59:03 | 日記
一度は読みたい良書
ジョセフ・マーフィーの100の言葉
井上裕之
「あなたがたが求める光は君自身の中にあるのです。君の中には君が必要なすべてがあります。」
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