2008年は当方にとって最悪な年でした。が、どうやら2009年こそが日本経済にとって100年に1度の最悪な状況になるようでつ。就活生のみなさんは覚悟が必要でしょう。
1、トヨタの2009年営業赤字が6000億~8000億円になるという恐怖!
トヨタは日本製品の象徴であり、その超優良企業が深刻な危機にさらされるのが2009年でつ。巷間言われている「金融からもの作りへシフト」という議論は完全なお門違いだったという現実にさらされるのが2009年だという穴リストの言葉が腑に落ちました。怖いでつ。
外需に依存しすぎた脆弱なビジネスモデルが破綻する始まりこそが2009年。そしてこれから3年で最悪なら400万人もの失業者が溢れる可能性があるといいまつ。それはトヨタ・本田・ソニーなどの製品をもう買えない。つまり「借金まみれで買いまくるアメリカ人のライフスタイルの破綻」の結果、日本経済危機的状況の兆候は徐々にしかも確実にしのびよってきていまつ。毎月出る経済指標が怖いでつ。にわかに理解しがたいでつが、海外に、付加価値の高い製品を輸出するという「ものづくりモデル」が破綻し、次のモデルを模索する苦しみが3年はかかるということでつ。みぞうゆうの総理の「日本経済全治3年」は希望的観測でちゃんちゃらおかしな主張でつ。トヨタを始め日産・本田等の大企業とその系列会社の円高不況と大幅な営業赤字。そしてその従業員の大失業時代。企業城下町の衰退・・・・負の連鎖の波及効果で日本は非常に危機的状況にあるという認識が将来のある皆さんには必要でつ。
そこで、来年おきる「常識ではかんがえられない」予言を2つ!
円高とアメリカ人の破産で輸出企業が大打撃を受け、毎月失業者があふれ出る。それをアホなマスコミがあおるだけあをり、国民に不安を増幅さ続ける結果、政経で学習した事とは異なる出来事がおこりえまつ。
2、「国債の日銀引受けという大博打・・・日本経済復活の劇薬!」
国が民間から借金して財政資金にあてるための確定利子付きの債券が運国債でつ。これをお札の大元締めである日銀が買い取る大博打。
その資金は日銀が自らが発行するお札で買う鹿内。
「財政法」では、このような危険を防止するために国債の日銀引受けには法的な歯止めがかけられているのは政経受験生なら知っていまつ。
とにかくインフレ傾向にして貯蓄に回っている資金を一斉に消費に回すしくみをつくり、債務の目減り現象を生じさせ債務の返済を楽にさせるような 手をうつしかない状況に2009年は追い込まれる予感。
みぞうゆうの危機に日本という国が乾坤一擲の大バクチに手を出すのが2009年。
3、日本のもつ大量のアメリカに対する債券を放棄することで世界の危機を救うしかない2009年
戦後アメリカは対ソ封じ込め政策として、ヨーロッパにはマーシャルプラン日本にはガリオア・エロア資金で西側諸国に援助してきました。その資金をヨーロッパも日本も活かして、見事復活した歴史がありまつ。今、みぞうゆうの危機でアメリカ経済が破綻寸前にありまつ。自業自得ではあるものの、アメリカを救わなければ自国の生活がさらに危機的という脆弱なこの国は、「理不尽・不条理」ではあるものの、アメリカの借金を帳消しにする事で、世界的危機を救うしかない状況に2009年は追い込まれまつ。決断はまさに100年に1度の大決断となるでしょう。
政府・民間あわせて600蝶円あるといわれている対外債権の一部を政府が放棄するという歴史的決断で世界の安定が訪れるなら・・・しかし、
何で、一部のアメリカ人がひきおこした、サギ行為の結果の尻拭いを日本がひきうけなくてはいけないのか全く納得できません。当方の保有株も塩ずけのまま・・・・・不条理でつ。
そんなときこそカフカをお読みください。 この正月は「城」「変身」「審判」不条理といったら寡婦蚊でつ。
私はカモメ。「ヤ・チャイカ」いやそうじゃない。私は鶴・・・・
生きていかなければ。正月はチェーホフでも読みなおして「ホッ」と一息つきまつ。
皆さん!どうぞ良いお年を!
1、トヨタの2009年営業赤字が6000億~8000億円になるという恐怖!
トヨタは日本製品の象徴であり、その超優良企業が深刻な危機にさらされるのが2009年でつ。巷間言われている「金融からもの作りへシフト」という議論は完全なお門違いだったという現実にさらされるのが2009年だという穴リストの言葉が腑に落ちました。怖いでつ。
外需に依存しすぎた脆弱なビジネスモデルが破綻する始まりこそが2009年。そしてこれから3年で最悪なら400万人もの失業者が溢れる可能性があるといいまつ。それはトヨタ・本田・ソニーなどの製品をもう買えない。つまり「借金まみれで買いまくるアメリカ人のライフスタイルの破綻」の結果、日本経済危機的状況の兆候は徐々にしかも確実にしのびよってきていまつ。毎月出る経済指標が怖いでつ。にわかに理解しがたいでつが、海外に、付加価値の高い製品を輸出するという「ものづくりモデル」が破綻し、次のモデルを模索する苦しみが3年はかかるということでつ。みぞうゆうの総理の「日本経済全治3年」は希望的観測でちゃんちゃらおかしな主張でつ。トヨタを始め日産・本田等の大企業とその系列会社の円高不況と大幅な営業赤字。そしてその従業員の大失業時代。企業城下町の衰退・・・・負の連鎖の波及効果で日本は非常に危機的状況にあるという認識が将来のある皆さんには必要でつ。
そこで、来年おきる「常識ではかんがえられない」予言を2つ!
円高とアメリカ人の破産で輸出企業が大打撃を受け、毎月失業者があふれ出る。それをアホなマスコミがあおるだけあをり、国民に不安を増幅さ続ける結果、政経で学習した事とは異なる出来事がおこりえまつ。
2、「国債の日銀引受けという大博打・・・日本経済復活の劇薬!」
国が民間から借金して財政資金にあてるための確定利子付きの債券が運国債でつ。これをお札の大元締めである日銀が買い取る大博打。
その資金は日銀が自らが発行するお札で買う鹿内。
「財政法」では、このような危険を防止するために国債の日銀引受けには法的な歯止めがかけられているのは政経受験生なら知っていまつ。
とにかくインフレ傾向にして貯蓄に回っている資金を一斉に消費に回すしくみをつくり、債務の目減り現象を生じさせ債務の返済を楽にさせるような 手をうつしかない状況に2009年は追い込まれる予感。
みぞうゆうの危機に日本という国が乾坤一擲の大バクチに手を出すのが2009年。
3、日本のもつ大量のアメリカに対する債券を放棄することで世界の危機を救うしかない2009年
戦後アメリカは対ソ封じ込め政策として、ヨーロッパにはマーシャルプラン日本にはガリオア・エロア資金で西側諸国に援助してきました。その資金をヨーロッパも日本も活かして、見事復活した歴史がありまつ。今、みぞうゆうの危機でアメリカ経済が破綻寸前にありまつ。自業自得ではあるものの、アメリカを救わなければ自国の生活がさらに危機的という脆弱なこの国は、「理不尽・不条理」ではあるものの、アメリカの借金を帳消しにする事で、世界的危機を救うしかない状況に2009年は追い込まれまつ。決断はまさに100年に1度の大決断となるでしょう。
政府・民間あわせて600蝶円あるといわれている対外債権の一部を政府が放棄するという歴史的決断で世界の安定が訪れるなら・・・しかし、
何で、一部のアメリカ人がひきおこした、サギ行為の結果の尻拭いを日本がひきうけなくてはいけないのか全く納得できません。当方の保有株も塩ずけのまま・・・・・不条理でつ。
そんなときこそカフカをお読みください。 この正月は「城」「変身」「審判」不条理といったら寡婦蚊でつ。
私はカモメ。「ヤ・チャイカ」いやそうじゃない。私は鶴・・・・
生きていかなければ。正月はチェーホフでも読みなおして「ホッ」と一息つきまつ。
皆さん!どうぞ良いお年を!