運転は息子夫婦が交代で、ご苦労様。
道路はフリーウエイ有料道路はない)まっすぐな道、風景は原野がほとんど、サービスエリアはない。途中一ヶ所だけ無人のトイレ休憩があった。昼食は道路のわき道に出てでガソリン給油、併設のレストランで食事。
何もない不毛地帯のフリーウエイを走り続け、午後4時過ぎようやく大都会らしき建物が見えてきた。っこがカジノで有名なラスベガスだった。人口は焼く50万人程度であるが観光客が世界中から集まる観光地だ。
ホテルも沢山ある。我々が泊まったアリヤホテルも30階前後有り、部屋数3000室以上らしい。
夜は街を散策、すべてが初めての世界。さすがアメリカ、感動しますね。通りは多くの観光客でにぎ会う。
街角でギャンブル、大道芸人たちのパフォーマンス自由な国、みんな楽しんでいる。
アメリカのエッヘル塔
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