康の新たな旅

自分の好きな趣味、旅行、山歩きで健康を維持、他ボランティアで

桜満開の朝倉市甘木公園、秋月の花見

2014年03月28日 | インポート

3月27日(木)よい天気の朝を迎えました。桜満開、朝倉市の甘木公園、秋月城のお花見に行く。平日なのに多くの観光客。
秋月城の桜満開の見ごろで綺麗でしたよ。

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甘木公園には多くの花見客で賑わていました。
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九州の行ってみたい桜名所ランキングを調べると
秋月城7位、甘木公園9位

(添付)ウィキペディアは誰でも編集できるフリー百科事典

歴史[編集]

  • 建仁3年(1203年)、秋月種雄が秋月城を築城。
  • 秋月氏12代種実の時代、大友宗麟に何度か攻められるも、毛利元就の援軍もあり撃退、秋月氏は最盛期を迎えた。しかし1587年九州征伐に乗り出した豊臣秀吉に敗れ、秋月氏は日向国高鍋に移封された。これにより、秋月城は廃城となる。
  • 寛永元年(1624年)、福岡藩主黒田長政の三男、黒田長興が福岡藩2代忠之より夜須・下座・嘉麻の範囲で5万石を分封され、長興は、九州征伐以降廃城となっていた秋月城を大幅に改修し、陣屋を置いた。以後、黒田氏12代が明治まで治めた。
  • 明治6年(1873年)の廃城令によって廃城となり一部を残して撤去された[出典 2]
  • 1980年昭和55年)、「秋月城跡」として県の史跡に指定されている。


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佐賀北山ダムの周辺ウォーキング

2014年03月18日 | インポート

  3月16日(日)好天気
北山ダムは佐賀県立公園ダム周囲約8km程のサイクリングとウォーキング楽しめる。時々行くがお気に入りの場所。比較的訪問者は少ないが親子連れが多い、サイクリングを楽しんでいる。爽やかな春風を感じての散歩でした。
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若者はのんびりブラッバス釣を楽しんでいる。
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遊戯用自転車で子供達が楽しんでいる。

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3月18日(火)朝、自宅庭に雨上がり、ヒヨドリが来た時近くで撮る。P3181619
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ネパールの旅は無事に終わりました。9

2014年03月15日 | インポート

3月5日(木)午前中はホテルで自由行動、庭園散策

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午後から古都バタン観光、ダルバール広場、旧王宮、ゴールデンテンプル
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スワヤンブナート(目玉寺院)
シャカムニブッタ像
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カスタマンダップ寺院、クマリの館、旧王宮広場
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クマリの館は
クマリ(Kumari、umari Devi)はネパールに住む生きた女神である。密教女神ヴァジラ・デーヴィー、ヒンドゥー教の女神ドゥルガーが宿り、ネパール王国の守護神である女神タレジュやアルナプルナの生まれ変わりとされており、国内から選ばれた満月生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリとして役割を果たす。中には初潮が来ず、50歳を過ぎてもクマリを務めているケースもある。(フリー百科事典引用)

1日何回か人々の前に約1分間、3階から顔を出す時に見ることが出来た。(ラッキー)
姿を写真撮りを禁止されている。
観光客がクマリの姿を見ようと待て要る姿。
1年間に数回生神様として、民衆の前に神輿に乗って現れる、その時は撮影は許可される。

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クマリはこの3階の正面窓から顔見世をされる

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この乳牛の悲しい運命、家畜主から見放され野良牛として食べ物を食べ歩きながら生きている。雄は種牛としての役目が終われば見放される。神様の牛として食牛してはならない宗教の掟があるそうだ。(市内には多くの野良牛を見かける)
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ネパールの観光は今日で終りました。。
ガイドのプロカッシュさんと最後の夕食となりネパール国内旅行は無事に終わりました。
彼は40才、日本語専門学校と国立大学の学歴、家族4人暮し、長女は中学生、長男は小学生いると話してくれました。
彼は若い、これからネパールのために頑張って欲しいですね。
トマンズ空港玄関まで、プロカッシュさんとお別れ、長い間お世話になり有難うございました。
香港に早朝6時に到着。香港発11時10分発、福岡に15時15分着、予定通り帰国となった。
ネパール事情
国としては後進国です。
電気も不足、今でも夜間10時間ほど停電するそうです。ホテル等は自家発電に切り替え対応している。
水源は豊なのに水不足の所もある。水道も一部の地域。水くみして運んでいる姿を見かける。下水も完備も市内の一部、他は自分で浄化設備を備えるしかない。
車は増えたが道路は狭く、未舗装が多い。交通規則、交通標識等遅れている。
市内では車とバイクが過密状態、観光地交差点では動けない状態、信号は殆ど見かけない。
車が通れば砂埃が舞い上がる。道に面した商店街大変だと思う。
山が多く小規の模農業国、世界の屋根を背景に観光資源豊な国だが ・・・
日本の国際協力は出来ないのかな・・・願うばかりだ。

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ポカラ最終日、ラニバンの丘にサンライズ、ワールドピースパタゴを歩く8

2014年03月14日 | インポート

  3月4日(水) 早朝5時出発 ラニバンの丘へ、未舗装の険しいデコボコ道、4WD車で登る。
途中、下りの小型バスと離合が厳しかった。
約1時間程で登り口に着く、そこから急な石段頂上まで石段は続く、約15分で到着。
まもなく夜明東の空が赤くなるとヒマラヤ連峰が薄っすらと見えてくる。
左の西方からダウラギリ1(8167)、アンナプルナ山群、マチャプチャレ(6993m)、アンナプルナ山群、南東にラムジュンヒマール(6986m)、東遠くに霞んでマナスル(8157m)あり、大パロラマであった。

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絶景ヒマラヤをバックにSさんご夫婦と一緒に記念写真
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ポカラ ワールドピース パゴタにある美しい寺院だ

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日本の高祖日蓮菩薩の石碑がある。友好の証だ。

P1011134_3P1011133_2ワールドピースパタゴには日本山妙法寺の建物がある。

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フェワ湖の見えるレストランで昼食、観光のラクダが水辺を歩く
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夕食は伝統舞踊を見ながら美味しいネパール料理を食べポカラの最終日を楽しみました。

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ポカラの思い出を後にガイドプロカッシュさんと空港へ
飛行機でカトマンズ、初日に泊まったハヤット リーゼシーホテルで一泊
ホテルは警備が厳しく何事かと思ったら、大使館関係者の歓迎会が屋外ステージでお祝いのレセプションがあっていたためだ。写真だけは撮らせてもらった。
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アンナプルナ、マナスル山系の展望、デウマンディの丘7

2014年03月12日 | インポート

  3月4日(火)アンナプルナ、マナスル山系の展望、9時出発
車で約1時間、デウマンディの丘までハイキング約30分で頂上、マナスル連山を展望。

登り口
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野原で遊ぶ親子連れ
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左手にアンナプルナ連山、右手にマナスル連峰
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のどかな田園風景

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ヤギと鶏が仲良く食事している。
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美しいベグナス湖、湖畔のホテルレストランで美味しい昼食、ボートで約5kmの湖を渡し舟、船頭さんの手漕ぎ、美しい静かな湖を小鳥のさえずりを聞きながらのひとときを楽しみました。

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ホテルで散策

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ホテルのお土産コーナー

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